エレキギター 弾き方 ドレミ

シ・・・・・2弦開放弦(=2弦をどこも押さえずに弾く) 8. ファ・・・・4弦3フレット 5. 弦の押さえ方を理解して、ピックが持てるようになったら、エレキギターでドレミファソラシドを弾いてみよう。ギターのドレミの基本の配置は、図のようになっている。 5弦3フレットの「ド」から始めて、2弦1 ソ・・・・・3弦開放弦(=3弦をどこも押さえずに弾く) 6. まず、ギターで「ドレミファソラシド」を弾くときの基本的な配置を見てみましょう。これがギターでドレミを弾くときに押さえるポジションです。念のため文字にもしておこしておきます。 1. ラ・・・・・3弦2フレット 7. レ・・・・・4弦開放弦(=4弦をどこも押さえずに弾く) 3. ギターでドレミの押さえ方 では早速押さえていきたいわけですが、 ギターには(絶対ではないけれど)押さえる指のセオリーってのがあります! それをわかりやすくわかりやす〜くしたのがこちらの図だ!! … ギターのコードや基礎練習のことでお困りではありませんか?MFCミュージックは、ギターの練習に役立つ情報を日々提供しております。 エレキギターの弾き方が分からない。教則本を読んでも分からない。弾き方が全部分かるサイトを教えて欲しい。こういった悩みをお持ちの方は多いだろう。今回は、これらのお悩みを解決すべく、エレキギターの弾き方を徹底的にわかりやすく解説した。このページを確認しつつ、練習していけば、エレキギターの基本はすべておさえられる。1ページですべてのことが分かるように、初心者にも分かりやすく、しっかり解説していくので、時間をかけてじっくり読もう。このページの目次まずは基本中の基本。ギターの構え方から解説していこう。ギターの構え方が正しくないと、見た目も悪く、演奏も安定しない。きちんと覚えておこう。座って弾く場合の構え方は以下の図のようになる。エレキギターのボディのくびれの部分が、右ひざにフィットするように、エレキギターを持つ。左手はひじを軽く曲げて、ギターのネックを持つ。立って弾く場合は、ストラップを首にかけ、以下のように持つ。ギターの中心に、ちょうど、おへそがくる位置が弾きやすい高さだが、自分の好きな高さで構わない。プロのギタリスト達の間では、ギターを立って弾く時の構えの高さが人によって異なる。弾きやすい高さよりやや低めの高さが、最も格好良く見えると言われているが、フォークシンガーで胸の高さまで上げて構える人や、ロックミュージシャンで膝の高さで構えるパフォーマンスをする人もいる。ギターを構えられたら、チューニングをしよう。チューニングとは、ギターの弦の音を正しい高さに合わせることだ。ギターを弾く前には必ずチューニングをする。ギターのチューニングには色々な方法があるが、初心者にはチューナーを使う方法がオススメだ。チューナというのは、弦の音をマイクで感知して、音の高さを表示してくれる機械だ。チューナー使ったチューニングの手順を下の動画で解説している。動画の通りにやってみよう。チューニングができたら、弦を押さえてみよう。左手の指先で弦に触れて、弦をフレットに当てることを「弦を押さえる」という。弦の押さえ方しだいで、ギターの弾き易さや、音の鳴り方が変わる。押さえ方が上手いほど、ギターが上手いということだ。 弦の押さえ方には、いくつかポイントがある。下の図を見てみよう。親指はネックの裏側に回し、弦をフレットに触れさせるように押さえる。このとき、フレットの真上を押さえるのではなく、フレットよりもやや左側を押さえることがポイントだ。次に、ピックの持ち方を説明する。画像のようにピックを持とう。右手の指先でピックを支えて、弦をはじく。ピックが飛ばないように、しっかりピックを支えよう。親指はピックの縁と平行にして、人差し指は親指に対して垂直にする。親指はピックの真ん中あたりに持って来よう。上の図を、透かして見たのが下の図だ。力を入れ過ぎないようにしつつ、落とさないように、程よい力加減を探っていこう。どんなにギターが上手い人でも、演奏中にピックを落としてしまうことはある。ライブなどの演奏中にピックを落としてしまったときは、演奏を止めないことが大切だ。そのまま、指で弾き続けて、曲の合間に拾うか、落としたときのために予備のピックを用意しておく必要がある。予備のピックは、ギターの本体にピックケースごと貼り付けておいたり、プロのミュージシャンでは、マイクスタンドに取り付けておく人もいる。ピックの持ち方を覚えたら、「ピッキング」に挑戦だ。ピックを使って弦を弾くことを「ピッキング」という。ピッキングには、上から下へ弦をはじく「ダウンピッキング」と、下から上へはじく「アップピッキング」がある。弦の押さえ方を理解して、ピックが持てるようになったら、エレキギターでドレミファソラシドを弾いてみよう。ギターのドレミの基本の配置は、図のようになっている。5弦3フレットの「ド」から始めて、2弦1フレットの「ド」まで弾いてみよう。左手で弦を押さえて、押さえている弦を右手でピッキングすると、弾きたい音が鳴る。ギターのドレミの配置を見ても、パターンが見えにくく、どうしてこんな配置になるのか分からないと思う方は多いだろう。実は、この配置にはきちんとした意味があるのだ。それを知るために、まず音楽の基礎知識を少しだけ解説しておこう。私たちが普段聞いているドレミファソラシドは、2つの音の差の組み合わせでできている。2音の高低差を示すのが、「全音」と「半音」だ。たとえば、「ド」と「レ」の音の差は「全音」、「ド」と「ド#」の音の差は「半音」だ。「レ」と「ミ」の差は「全音」、「レ」と「レ#」の差は「半音」だ。つまり、「#(または♭)」1つ分の差が「半音」、「#(または♭)」2つ分の差が「全音」となる。一般的なドレミファソラシドという音階は、この全音と半音を、「全全半全全全半」という風に組み合わせてできている。下の図の通りだ。ピアノの鍵盤を見ると分かりやすいかもしれない。ピアノの鍵盤は黒鍵が#(または♭)の音だが、「ミ」と「ファ」の間と、「シ」と「ド」のの間には黒鍵がない。これは、ドレミファソラシドの音階の構成が上記のようになっているためだ。「ミ」と「ファ」の間と「シ」と「ド」の間は、半音の差しかないので、間に#などの黒鍵の音は入らないのだ。お気づきだろうか?ギターのドレミファソラシドの配置では、「ミ」と「ファ」の差、「シ」と「ド」の差はそれぞれ1フレット、それ以外の音同士の差は2フレットになっている。つまり、ギターの1フレットはちょうど半音間隔になっているのだ。1フレット進むごとに、半音ずつ音が高くなる。それゆえ、指板のドレミファソラシドの配置は上記のようになるのだ。ここまでクリアできただろうか。すぐにできなくても問題ない。時間をかけてじっくり取り組んだ方が、後の上達が早くなる。ひとつひとつの課題を丁寧にやっていこう。ここからはギターの楽譜「TAB譜(タブふ)」の説明に入る。TAB譜は見るだけで直感的にギターの弾き方が分かるとても優れた楽譜だ。楽譜に苦手意識のある人でも、すぐに理解できるので、読めるようにしておこう。TAB譜は以下のような構成になっている。1つづつ解説していこう。「TAB」という文字の通り、TAB譜であることを示している。この記号があるとTAB譜だということがすぐにわかる。「TAB」の文字がない場合もあるが、基本的に、この印が楽譜の最初についている。これは演奏するときの拍子を示している。例えば、「4分の4」なら一つの小節の中に4分音符が4つ入ることを示している。詳しい説明は省略するが、縦線で区切られた枠の中で、メトロノームの「カチカチ」という音が4回鳴るのということだ。これがTAB譜のすごいところだ。TAB譜の6本の線は、上から順にギターの1弦、2弦、3弦、4弦、5弦、6弦を表している。一番上が1弦、一番下が6弦だ。これを見れば、どの弦を押さえるのか一目でわかる。線が弦番号を示しているのに対して、線の上の数字は、押さえるフレットの番号を表している。1と書いてあれば1フレット、0なら開放弦(弦を押さえない)を弾けば良い。数字の上の「棒」や「旗」は音符の長さを表している。棒一本なら4分音符、棒に一つの旗なら8分音符だ。この記号は五線譜と同じで、休符を表している。上の図では4分休符なので、4分音符と同じ長さの間、音を鳴らさない。音符の長さや拍子、休符などについては、五線譜の知識がないと分かりにくいかもしれない。しかし、安心してほしい。実際には、曲を知っていれば、弦番号とフレットだけ分かれば、ギターは大抵弾ける。楽譜に苦手意識のある人はとりあえず、弦とフレットの番号だけ理解して、気が向いたら五線譜の読み方も学んでみると良いだろう。TAB譜を読めるようになったら、基礎練習に挑戦しよう。ギター上達に基礎練習は欠かせない。毎日ギターの練習を始める前に、少し基礎練習をすると上達が圧倒的に早くなる。具体的な基礎練習の方法は、さて、次はギターの演奏技法について学んでいこう。ギターの演奏技法にはたくさんの種類があり、どれもかっこいいものばかりだ。そのうちの代表的なものを紹介していくので、一つづつ覚えよう。「ハンマリング・オン」は弦に指を叩きつけて音を出す演奏技法だ。短く、「ハンマリング」とも呼ばれる。弦を押さえる動作を、素早く強く行うイメージだ。上の画像では、1~3が曲線で繋がれていてHの記号がある。まずは、人差し指で1フレットを押さえて、ピッキングする。その後、薬指で3フレット上で弦を強く叩く。それで、3フレットの音がきちんと聞こえれば成功だ。「プリング・オフ」はハンマリングとは反対に、押さえた弦から指を離す時に音を出す演奏技法だ。短く、「プリング」と呼ばれる。弦から指を離す時に、その指先で弦をひっかいて、音を鳴らす。上の画像では、まず3フレットを押さえてピッキングし、その音が消える前に、3フレットから指を離して、1フレットの音を鳴らす。指を真下に離して、弦をひっかくようにするのがポイントだ。スライドは弦の上で指を滑らせて移動し、移動先の音を鳴らす演奏技法だ。移動前の音と移動後の音の両方を一度のピッキングで鳴らすイメージだ。上の図ではまず1フレットを押さえてピッキングし、弦を押さえたまま指をスライドして3フレットに持ってくる。その時に「ニューン」という感じの音が鳴って、二つの音が滑らかに繋がれれば成功だ。グリッサンドは、スライドの変形バージョンで、スライドの始めの音をうやむやにするか、終わりの音をうやむやにする演奏技法だ。スライドでは、最初の音をしっかり鳴らしてから、フレットを移動するが、グリッサンドでは、適当な位置を軽く押さえてピッキングし、スライドさせた先のフレットの音だけ、しっかりと鳴らす。上の図では、5フレットにグリッサンドの記号が付いている。まず、それ以下の、1、2フレットあたりを軽く押さえてピッキングし、ピッキングと同時に指を弦の上で滑らせて、5フレットの上でとめる。そして最終的に5フレットの音が残っていれば成功だ(グリスアップ)。低いフレットから高いフレットに移動する場合は「グリスアップ」。逆の場合は「グリスダウン」という。たとえば、5フレットから、グリスダウンする場合は、まず5フレットでピッキングし、移動先の音をうやむやにする。チョーキングは、弦を引っ張り上げて音を変化させる演奏技法だ。「ギュウィーン」というギター特有の音は、虜になる位かっこいい。少し難易度は高めだが、練習を積み重ねて必ず習得しよう。上の図では、3フレットでチョーキングする。まず3フレットを押さえて、ピッキングする。その後に押さえている弦をそのまま6弦側に引っ張り上げる。すると弦が引っ張られて、音が高くなり、「ぎゅーん」という音が鳴る。引っ張り上げる動作を「チョークアップ」、引っ張り上げた状態からもとに戻すことを「チョークダウン」という。引っ張り上げる速さや、タイミングで多彩な表現ができるので、研究してみて欲しい。最後に紹介するのはビブラートだ。ビブラートは、特定の音の高さを小刻みに変化させて、音を震わせる演奏技法だ。ギターでは、小さなチョーキングを繰り返していくイメージだ。上の図では3フレットでビブラートをしている。まず3フレットでピッキングし、その後に、わずかに弦を引っ張り上げては、元に戻す動作を繰り返す。すると音が震えて「ニョンニョンニョン」という音ができれば成功だ。これも、動作の繰り返しを始めるタイミングや、頻度などに変化をつけて、自分なりのチョーキング法を研究すると面白い。ここまで来たらもう、エレキギターの弾き方の基本はほとんど押さえられたようなものだ。最後にコードを押さえる弾き方を覚えよう。ここまでの解説は全て、リードのパートを弾くためのものだったが、コードはバッキング(伴奏)のためのものだ。コードとは日本語では和音といい、複数の高さの音を同時に鳴らして、ハーモニーをつくる方法だ。ギターでは決められた型の通りに弦を押さえると、自然にハーモニーができるので、難しいことは考えずにやってみよう。初心者が覚えるべきコードについてはまた、コードについてもっと詳しく知りたい方はここまで、エレキギターの基本となる弾き方のほとんどを解説した。ここにあることを基本として学んでおいて、好きな曲の練習を始めれば、上達がスムーズだ。難しい部分があっても、なるべく深く考えずに気楽な気持ちで取り組んでほしい。ゆっくり取り組んで、確実に上達していこう。このようなことでお悩みではありませんか?ギターを始めたばかりの頃は、押さえられるコードも少なく、好きな曲を思うように弾けないものです。でも安心してください。始めたばかりの初心者でも、たった30日で好きな曲を弾けるようになる教材をご紹介します。©Copyright2020

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