アニメ歌ネットでは、最新アニメの歌詞情報をいち早くお届けします! このディスクの中でもこの曲が断トツで好きという方はなかなか少ないです。その理由は、この曲は元々「kikUUiki」というサカナクションのオリジナルアルバムに収録されている曲でかなりマイナーな曲だからなのです。言うなれば、夕飯のメインディッシュやスープがある中で付け合わせの小さなサラダという立ち位置に思えるからです。しかしながら聴けば聴くほどにハマれるスルメ曲で、このタイトルのように深夜に聴きたくなります。しかもこの曲はサビでボーカルが歌わないという斬新なものとな… 14位:ボイル. 作詞:Ichiro Yamaguchi作曲:Ichiro Yamaguchi「忘れられないの」とはどういう意味で曲名として使われているのでしょうか。1000fans86位日間ランク好きなアーティストは、sumika あいみょん 米津玄師など。朝一のコーヒーが趣味です。上記のアーティスト以外も邦楽・ボカロはなんでも聞きます。JASRAC許諾第9023463001Y38026号各ページに掲載されている、ジャケット写真、アーティスト写真、サムネイル画像等の画像及び歌詞の著作権は、Copyright © 2018-2019 music.branchwith All Rights Reserved. )なサカナについての愛を伝える文章は書いたので、今回はなお、「サカナクションあまり聞いたことない!」という人向けにはこのブログ記事が、もっとも万人受けする可能性のあるそれでは自分のランキングへ参ります。先に断っておきます。ほんとはベスト10にしたかったのですが…そのため気を取り直して15位からスタート!同名の5thシングル、5thアルバム『DocumentaLy』収録まずは有名曲から。自分がサカナを好きになったきっかけの曲です。Mステで異様な存在感を放ってたなぁ…この曲から落ちたせいか、自分は(この女性コーラス良いなぁ…と思っていたら6thアルバム『sakanaction』収録音数が少ない曲の始まりが、静かな夜をよく表現していると思います。それから、なんと言ってもあそこを歌いきったあとの一郎さんの8thシングル『ミュージック』収録6thアルバムに『映画』というリアレンジver.があるのですが、自分はリアレンジでは後半で盛り上がりますが、この曲のあと「5thシングル『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』、5thアルバム『DocumentaLy』収録DocumentaLyで聞いていたときは、そんなに耳に残ることもなく、アルバム中の単なる1曲として消化されていました。ですが、カップリング集に収録される記念に作られたこのMVを観て、「僕たちは薄い布だ」これらの詞にちりばめられた言葉を大胆に表現したミュージックビデオは本当に素晴らしい出来だと思います。「時代」という珍しく大きなものを歌った、一郎さんの覚悟が伝わってくる一曲。3rdアルバム『シンシロ』収録これも名曲ですね。他にも「染み付いた汚れ 落ちてしまえ」の"もちろんこちらの特徴的なMVも、この曲とは切っては切り離せません。この曲に限りませんが、サカナのMVは視覚的に非常に強いので、観ると6thアルバム『sakanaction』収録正直、「チルい」の意味がよく分かっていないけど、もしこの形容詞が当てはまる曲があるとしたらこの曲しかない!と思います。前はそんなに好きってほどじゃなかったのですが、最近歳をとったせいか、こういったダウンテンポのゆ〜ったり揺れる感じの曲が刺さるようになってきました。それこそ1stアルバム『GO TO THE FUTURE』収録この文章を読んでいる皆さんには一つだけでも覚えて帰ってほしい。だと。いや『シンシロ』が名盤だとか『DocumentaLy』は最高傑作だとか各々言いたいことはあるでしょうが、わたしはあくまで1stを推します。一つ一つの曲の強さで言えば他に軍配があがると思いますが、ロックとテクノミュージックの融合がサカナの代名詞ですが、初期はどちらかと言えばロック、それもそうした曲のひとつがこの「夜の東側」。さすがに「テレビの明かりだけで夜を読んでた」とか「立ち止まった夜に話しておこうか」など、独特の言い回しも最高。夜に執着し続けるサカナクションの原点が詰まっています。3rdアルバム『シンシロ』収録この曲を聴くときはいつも「嘘です が嘘です」から始まる一郎さんの、そしてサカナクションのセンスと技巧を感じられる曲です。9thシングル『グッドバイ/ユリイカ』収録2013年末、サカナクションは『ミュージック』で紅白歌合戦へ初出演を果たしました。「アンダーグラウンドとオーバーグラウンドを自由に行き来したい」大衆とコアの間での立ち位置をデビューから強く意識してきたサカナクションにとって、紅白は大きなチャンスであり、またチャレンジングな分岐点でもあったでしょう。そんな大イベントのすぐあと、注目を浴びる中で発表した新曲がこの"ユリイカ"。並び立つ女性の裸体を東京の街並みに喩え、それを一郎さんが手でなぞっていく。公開当時、純粋な中学生だった自分は単純に「いくら芸術とは言え、こんなことしてもいいんだ」と衝撃を受けたものです。曲もどちらかと言えばコアな音楽聴き向けの、一般受けしなさそうな曲調。紅白で新規ファンを一気に取り込むチャンスで、わざわざ案の定それほど売上は良くなかったらしいですが、自分は本当に大好きな曲です。まずそれから「いつ永遠終わるかな」といっているように聞こえるサビ。実は「永遠」の部分は歌詞に無く、一郎さん自身も「yeah yeah」のつもりで歌っていたらしいのですが、ファンの解釈ツイートを見て「それ超良いね!歌詞変えようかな」となったそう。(ガバガバかよ…でもそんなところも好き)北海道出身のサカナクションには、メジャーデビューして移り住んだその中でも、ユリイカはひときわお気に入りの曲です。東京へ出かけたときには、電車に揺られビル群を眺めながら4thアルバム『KikUUiki』収録前述のハッシュタグ「サカナクションのこれ一曲」の、他でもないつまり、サカナクションを歌う側も聞く側もいちばん大事にしている、たしかに、個人的により好きな曲はありますが、「この曲を完成させたとき、一郎さんは「そんなに凄い曲なの?とお思いの皆さん、まずは一度、最後までじっくり聴いてみて下さい。この曲を知った当時の、まだ中学生だったあの頃をたまに懐かしく思い出します。青春の1ページにこの曲があったことを、僕はずっと大事に抱えて生きていきます。5thアルバム『DocumentaLy』収録1番2番ラスサビと、アレンジを変えて飽きさせないサウンド面も大好きなのですが、やはりこの曲は歌詞について言及しないわけにはいかないでしょう。自分にとってこの曲は、インターネット上の人間関係に疲れたり、他人の黒い感情を垣間見たりしたときに逃げ込む、安全シェルターような存在です。この曲を聞けば、いくら他人に腹が立っても人間に絶望しても、割り切って自分が集中すべきことに目を向けることが出来ます。「終わらせるひと」は誰でしょうか。4thシングル『ルーキー』、カップリング集『懐かしい月は新しい月』収録シングルのB面、カップリング曲で手を抜かないどころか形容しにくい独特なイントロからの、冬の寒さと虚しさが伝わってくるAメロ。後半からからのカラオケで歌えないそして間奏の轟音ギターからのカップリング集に入るタイミングでMVが作られ、B面として隠れた名曲がより多くの人の耳に届くのは本当に喜ばしいことなのですが、このMVは特に奇抜なので自分の中でこの曲のイメージを十分に作り上げてからMVを観て、4thアルバム『kikUUiki』収録上に書いたのは曲のラストの歌詞です。自分はこの部分の詞が本当に、おそらくサカナクションの詞のなかでアルバム限定曲なので今すぐ聴かせられないのが本当に残念ですが、この曲は深夜に自分を見つめて悩む若者を、都市を泳ぐシーラカンスに見立てて歌っています。一番うしろで小刻みに打つ乾いたサビでは「青い目とウロコでうろうろする僕はシーラカンス」なんて、少しそうしてたどり着く、最も盛り上がる曲の最後でこの歌詞です。「どうか僕が僕のままあり続けられますように」という祈りは、だって「曖昧な若さを無理に丸めゴミだとし」ているから。自分でもう手放してしまっているんです。それでも祈る。祈るしかないんです。決して叶わず、それでも切実に本気で祈っているからこそ、この祈りは尊いのだと私は思います。1stアルバム『GO TO THE FUTURE』収録イントロが好き。サカナクションの全ての曲の中で、というより今まで聞いてきた正直イントロが好きすぎて、あまり歌詞覚えてないし他の部分に対して語れませんが、とにかくイントロが好きです。でもよく考えてみれば、イントロって歌が始まれば終わり、じゃなくて、その後もだから全部好き、とも言えるかもしれない。まぁとにかくイントロが大好き過ぎて、ここまで上り詰めた曲です。以上8thシングル『ミュージック』、6thアルバム『sakanaction』収録初披露のMステで初めて聞いて、いきなり刺さったわけではありませんでした。それでも、なんと言ってもあのサカナクションの曲には総じて中毒性がありますが、この曲のそれは中でも群を抜いていると思います。生活の端々で、とにかく"聞きたくなる"。聞いている間ひとを虜にするのはありふれた名曲ですが、聞いていない間までこちらの心をひしと掴んで離さない曲はなんと形容すればいいのでしょう。そして、そんな音楽の一線を越えた曲に冠された名が「ミュージック」。この曲は、自分にとっての精神安定剤です。「盛り上がりたいときに」「泣きたいときに」「昼どきの町を歩きながら」…ある曲を聞きたいと思うタイミングは曲ごとに違います。しかし、この曲はいつどんなときでも聞ける。聞きたくなるんです。サカナクションに出会って、この曲に出会って以来、自分という存在の多くの部分はこの曲によってつくられています。あまりに好きすぎて、20歳の誕生日を迎える瞬間、いてもたってもいられず家を飛び出し夜道を歩きながら、ラスサビで日付を跨ぐようにこの曲を再生しました。「だらしなくて弱い僕だって歌い続ける」とこの曲は歌ってくれます。だらしなくて弱い僕だって、これからもこの曲を聴き続けながら生きていくのでしょう。生きていきます。以上が自分の(現時点での)「サカナクション好きな曲ベスト15」です。もちろん、ここに入らなかった曲たちも大好きです。全ての曲が好きと言えるのはサカナクションだけだと思います。こんなにも好きなアーティストに出会えて良かったと心から思います。最後に、この文章を書くきっかけを下さったVOCALOSENSEさんの「それではまた。・
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