短期間で合理的に弾けるようになりたいなら習うべき1.2. 2011/8/22 Megadethのギター。 次の曲の、ギターが難しいと思う順に並べてください。 コピーであれば、たとえ独[…]当ブログのエレキギターのカテゴリで、シングルコイルとハムバッカー、それぞれの特徴や魅力、使いこなし方について綴ってきました。 しかしながら、ピックアッ[…]目次 1. Megadethのギター。次の曲の、ギターが難しいと思う順に並べてください。Holy warsHanger 18Tornado of soulsRust in peacePeace sellsFive magicsどんなところが難しいとか、解説なんかもいれてもらえるとさらにありがたいです。回答よろしくお願いします^^ ギターソロの見せ場があり、ライヴで客ウケがいいコピー、そして弾いていて気持ちいいギターソロが披露できる邦楽ギターバンドについて、難易度順にご紹介したいと思います。 ただし、以下ご紹介するギターバンドは僕の好みと主観によるものです。 ネットで以下のようなギター難易度表を見つけました.
コレができれば一人前～塗装のノウハウ2.1. ギターソロも速弾き・・・ぜひ挑戦をw 難易度 6 ボカロ 天ノ弱 速弾きがいきなり出てくる！ 今考えると・・・できてないな～・・・w 転調も多いです、ボカロの中でも難しい方かな～と思います。 難易度 5 Megadeth holy wars 僕の趣味がギターということもあり、音楽で一番耳を立てて聴いているのがギタープレイです。素晴らしいプレイを聴いているとテンションが上がるし、生きてて良かったなと思うわけで。 もともとは速弾きを主軸としたテクニカルで超絶技巧なプレイが大好物で、その類のギタリストに激しく憧れていたのが20代まで。HR/HM系で名のあるギタリストはだいたい押さえて聴いてました。しかし、HR/HMに限らずロック、ポップス、ブルース、ジャズ、フュージョン、フォークなどありとあらゆるジャンルの中には素晴らしいプレイヤーがたくさんいます。 今回はそんな数いるギタリストの中から、こんな感じの基準で選んでみました。どのギタリストもプレイヤーとして、そして表現者として本当に素晴らしいと思います。 紹介するギタリストの音楽はたっぷり世界中の音楽がずっと身近になります。Contentsアメリカ出身のラテン・ロック・バンド『サンタナ』率いる情熱のギタリストそのプレイスタイルやギタートーンには唯一無二の存在感があり、聴き込むほどに味わい深い多くの楽曲には、ピュアなパッションがびっしりと詰まっている。いわゆるロック系ギタリストにはないスタイルのプレイ＆楽曲が魅力的で、真にオリジナリティのあるスーパー・ギタリストだ。 キャリアが長いこともあり作品数がとても多いが、初期の名盤と言えばやはりこれ。超有名曲 アメリカ出身のギタリスト兼シンガー・ソング・ライター。ザック・ワイルドと言えば、激重低音な変則チューニングから炸裂するメタルリフや高速ギター・ソロも魅力的だが、何気にメロウな曲を書かせたら右に出るものはいないほど甘い。現ルックスからは想像もできない美メロを発しまくるザック・ワイルド。素敵。 激重低音でゴリゴリ弾きまくるザックも最高だが、ミディアムナンバーばかりで構成された今作の素晴らしさもまた格別だ。泣きのギターに酔いしれる一枚。 アメリカ出身のギタリスト。ギタープレイの特徴としては、カコフォニーやメガデスでの活躍を知らなければ、ちょっと変わったアメリカ人くらいに思ってしまうかも知れないが、ギタリストとしての実力は世界トップクラスなので、聴かずにスルーしてはいけない。ソロ作にも名盤が多く、ギターインスト好きならきっと気に入る作品に出会えるはずだ。 聴きやすさで言えば2006年作 イングランド出身のミュージシャン、ギタリスト。1968年にピンク・フロイド加入。作り出す音楽はただのロックにあらず、プレイスタイルには派手さこそないものの、緻密な音作りや美しいフレーズの数々は多くの音楽ファンを魅了し続けている。ちなみに味わい深いボーカルも素敵な人だ。テクニック云々ではなく、魂で旋律を奏でるギタリスト界の天上人。 神降臨。ピンク・フロイドからソロまでの楽曲を網羅し、至高のパフォーマンスが胸を熱くする究極のライブ盤。たとえピンク・フロイドやギルモアファンじゃなくても、音楽好きなら聴いておきたい一枚。 アメリカ出身のギタリスト。世界的にも有名なHR/HMバンドヴァン・ヘイレンのギタープレイが凄まじいのは誰もが認めるところだが、HR/HMの中では聴きやすいバンドなので、この手のジャンルが苦手な人にも強烈におすすめしたいバンドでありギタリストだ。 デヴィッド・リー・ロスもサミー・ヘイガーもまとめて聴けちゃうベスト盤はやはりおいしい。二人とも素晴らしいシンガーなのでどちらが良い悪いもないが、この一枚でヴァン・ヘイレンの大枠は充分に楽しめるはずだ。 アメリカ出身のミュージシャン、ギタリスト。オルタナ界の重鎮フェンダー3種の武器（ジャズマスター、ビッグマフ、珠玉のメロディ）を手にしたJ.マスシスの音楽は、長いこと僕の中に住みついている。 イギリス出身のミュージシャン。ロックバンド気になるギタープレイに関しては想定外なアイデアの宝庫で、定型文のようなギタープレイとはひと味もふた味も違うプレイヤーなので、聴くたびに新鮮な発見があって面白い。 レディオヘッドがギター・ロックだった時代の最後の作品とも言える歴史的名盤。ジャカジャカとコードを弾くような聴き馴染みのいいサウンドではないが、ギター・ロックの表現に一石を投じた作品。才能あるものが集えばロックだってアートになるんだな。凄い。 イギリス出身のミュージシャン、ギタリスト。残念ながら解散してしまった世界的ロックバンドソングライターとして多くの名曲を生み出してきたノエルだが、数々の名フレーズやソロ、サウンドメイクを考えれば、ギタリストとしての才能も類まれなる人だと感じずにはいられない。決して本人が言ったわけではないが、仮にこんなセリフを言ったとしてもノエルが言うならそういうことなんだろう。あなたのセンスはキラリと輝くイチバン星だ。 ブリット・ポップ全盛期の代表作で、ムーブメントの象徴になった2ndアルバム。リアムのカリスマ性とノエルのソングライティングで世界中が熱狂した一枚。いつ聴いても胸が熱くなるロックアルバムのマスターピースだ。 ドイツ出身のギタリスト。誤解を恐れずに言えば、マイケル・シェンカーの奏法はオーソドックスだ。ギターの名手であることに違いないが、リフでもソロでもHR/HMのお手本のようなものが多く、オリジナリティにはやや欠けているかも知れない。しかし、叙情的な泣きのギターからアグレッシブなプレイまで、いつでもツボを突いてくる。カッコいいギタープレイに出会いたいなら、この人を聴いておけば間違いない。 神と呼ばれた男の神髄を堪能できる究極のライブ盤。歴代ボーカリストが一同に会し、最高なパフォーマンスを披露するマイケル・シェンカー。ライブならではのアレンジも感動もので、特に名曲 イギリス出身のギタリスト。すべてが規格外のスーパーギタリスト。ぜひとも数ある音源を聴いてみてほしい。 ガスリー・ゴーヴァンの音に触れるならまずはこの一枚。インスト作品なので、インストが苦手だったりギターに興味がない人には不向きだが、ギターインストが好きなら必聴。生身の人間が演奏できる限界プレイの数々には驚くばかり。テクだけではなく曲もいいのがこの人の凄いところなんだよなぁ。 紹介しているギタリストの音楽はたっぷり世界中の音楽がずっと身近になります。 アメリカ出身のシンガー・ソング・ライター、ギタリスト。ひとつ言っておくと、と言うのも、スタジオ盤ではプレイが控えめな印象があり、もの足りなさを感じることもあるから。楽曲を重視しているせいかも知れないが、ギター・ファンとしては弾きまくるジョン・メイヤーの方がやっぱり好きだ。ギターテクに限らずソングライティングの才能も含めれば、3大ギタリストの中でも頭一つ抜きん出ていると勝手に思っている。 ジョン・メイヤー・トリオでリリースしている作品も含め、どれを聴いてもジョン・メイヤーのライブ盤は熱い。なかでもこの作品をおすすめする理由はただ一つ！それは最高なテンションの イングランド出身のミュージシャン、ギタリスト。職人気質で気難しいイメージもあるが、鳴らしているプレイはクールで本当にカッコイイと思う。ロックギター・スタイルの基盤を築いたギタリストの一人として僕は神だと思っている。 リッチー・ブラックモアに限った話ではないが、上手いギタリストのプレイを楽しむならライブ盤が一番いい。パープルももちろん最高だが、個人的にはレインボーの方が好み。このライブ盤なんて聴いていて幸せになるね。 カナダ出身のシンガー・ソング・ライター、ギタリスト。ニール・ヤングと言えばフォークやカントリーのイメージが強いかも知れないが、バックバンド個性的でハイトーンな歌声と素敵な楽曲ばかりに耳がいきがちだが、ギタリストとしてもかなりの実力者。いわゆるテクニカルな側面は目立たないが、静と動、天使と悪魔、美女と野獣。繊細な美しさがある反面、雷鳴のごとく轟音を響かせるプレイも多数あり、ソングライター兼ギタリストとして唯一無二の存在だ。 アコースティックから轟音エレキサウンドまで、ニール・ヤングの魅力あふれる楽曲とプレイをたっぷり堪能できるライブ盤。神曲 大阪出身のミュージシャン、ギタリスト。日本が世界に誇るヘヴィメタル・バンド個人的な話で恐縮だが、僕がHR/HMの世界にどっぷりハマるきっかけになったのがラウドネスであり高崎晃（タッカン）のプレイにある。今でも忘れない3rdアルバムタッカンの凄いところを挙げればいくらでもあるが、テクニカルなプレイに限って言えば凄すぎて、ここ日本では対抗馬がほぼ思い浮かばない。ラウドネス（＝タッカン）は僕の中で特別な存在。そして、ジャパニーズ・メタルを聴くなら真っ先に聴くべきバンドだと思う。 アメリカのビルボード総合チャートで最高74位を記録した出世作。ヘヴィーだが聴きやすい曲が多く、ラウドネス初心者にもおすすめ。 大阪出身のギタリスト兼エンターテイナー。ロック・バンド奇抜なルックスや挙動からキワモノ扱いをされ苦手に感じる人もいるかと思うが、ギタリストとしての実力は相当なもので、ツボを押さえたメロディアスなプレイを得意としている。世界中の音楽をインプットして、最高な形でアウトプットするオマージュ感も微笑ましい。ROLLYはギターが超上手いエンターテイナーなんだと思う。控えめに言って天才。 すかんちデビュー20周年を記念してリリースしたベスト盤。すかんち名義とROLLY名義の楽曲が収録されたファンなら感涙ものの一枚。天才的なメロディセンス、きらびやかなギタープレイなどヤバいくらいカッコイイ。 福島県出身のミュージシャン、ギタリスト。3ピース・ロック・バンドサンボマスターが発するとてつもない熱量は、どちらかというと山口氏のギターよりも歌から感じることが多いが、この人のギタリストとしての腕前は相当なレベルだと思う。私的にツボなのは何と言ってもギターソロで、メロディアスでエモーショナルなプレイの数々は僕の琴線に触れまくり、あげくは涙腺さえも刺激してくる。マジで最高っす…。ギタリストとしてもっと評価されてもいいと思うんだけどなぁ。 山口隆氏のソングライター＆ギタリストとしての才能を手っ取り早くまとめて楽しむなら、まずはベスト盤がおすすめ。この人はいろんな意味で本当に凄い。歌声も歌詞もギタープレイも激熱で胸熱、涙を誘うロックンローラー。 大阪出身のミュージシャン、ギタリスト。フェンダーからシグネイチャーモデルが出ていることからも分かるように、ギタリストとしての評価は高い。天才集団と言っても過言ではないフジファブリック。そんなバンドの中で、山内総一郎氏のプレイが類まれなるセンスでリードする。疾走する。時折見せるエモいプレイがこれまた最高。変幻自在なプレイスタイルと奇抜なアイデアも素晴らしく、現代シーンをリードするギタリストだと思う。 オープニング『モノノケハカランダ』から疾走する2ndフルアルバム。フジファブリックのアルバムはどれを聴いても間違いないが、初期の時点で総一郎氏のセンスが炸裂しているのが凄い。やっぱり上手い人は違う。 静岡県出身のギタリスト。ロックバンドスピッツと言えば数多くの名曲、ヒット・シングルを持つ国民的人気バンドだが、スピッツ・サウンドを支え続ける三輪テツヤの功績はとても大きいと思う。あ、そうそう、見た目からは想像できない音を鳴らす三輪テツヤ。そのギャップもまた素敵な人だ。 スピッツの中ではロック色が濃いめな名盤。ロック色が強いということは、三輪テツヤ氏のプレイも存分に堪能できるということ。ロビンソンしか聴いたことがないような人にこそ聴いて欲しい、スピッツの魅力が詰まったロックアルバム。 いかがでしたか？他にも好きなギタリストはたくさんいますが、あえて選んだ18人でした。カッコいいギタープレイや、メロウでエモーショナルなプレイに出会えるはずなので、もし未聴なギタリスト（バンド）で気になる人を見つけたら、ぜひ聴いてみてください！ 紹介したギタリストの音楽はたっぷり世界中の音楽がずっと身近になります。 【邦楽ロックの最高峰】フジファブリックのおすすめソング15曲【＋α】【邦楽】気持ちのいい音楽を。リラックスタイムに流したい10枚のアルバム
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