レッドウィング純正「ミンクオイル」はダメって本当? どのブーツも、ぜ~んぶバケツに放り込んで中性洗剤入れて水洗いして陰干し。 乾燥したらレッドウィング純正のミンクオイルをたっぷり塗り込んで … やはり、レッドウィングはカッコいいですね! こういった雰囲気の出たワークブーツは憧れます!! じゃあ、ミンクオイルはダメなの? ダメでは、ありません!! ミンクオイルでしか出せないリアルな雰囲気! 汚れや水への強さ!! 素敵です! レッドウィングのベックマンには、フェザーストーンという、レッドウィングのなかでは、上質な革が使われているらしい。そのため、手入れには、一般的なミンクオイルではなく、シュークリームを使ったほうがいいと言われている。しかし、そんなこと知らない私 私はミンクオイルだけでブーツの手入れを何十年としています。個人的な理由ですが、キズや汚れも雰囲気として好きだからです。クリーナーも持ってはいるのですが、一度使ってみて「何か違うな」と感じて以来使わなくなりました。まぁ、、クリーナーは少し手間 レッド・ウィング (RED WING) のオフィシャルホームページです。シューズやアクセサリー等の製品情報、ブランドヒストリー、取扱店舗のご紹介。 Red Wing Shoes.
一年前の新品時にミンクオイルを塗って拭いただけで、今回が初めての手入れとなります。新品時の右足だけミンクオイルアップ。新品独特の安定のダサさ。 まずは靴紐を外してブラッシングします。私にしては念入りにブラッシングをした。土埃が落ちただけだけど、これだけでいいんじゃないかと思う。「汚れてて汚い」という状態から「履きこんでて傷だらけでカッコいい」の状態になったんじゃないだろうか。うむ。これ … 最近私のアイリッシュセッターがカッサカサ過ぎて見るに忍びない。でもテッカテカよりはカッサカサの方が好きなのだwとはいえ、革の地が出てきたし、土埃等の汚れも目立つので手入れをしておこう。 手入れすると何故か履きたくなくなります。つまり履かなくなる寸前で手入れするのがよいのだw革的には悪いのかも知れないが私的にはカッサカサの方が好きなので好きなように履かせてもらおうw 一年前の新品時にミンクオイルを塗って拭いただけで、今回が初めての手入れとなります。新品時の右足だけミンクオイルアップ。 まずは靴紐を外してブラッシングします。私にしては念入りにブラッシングをした。土埃が落ちただけだけど、これだけでいいんじゃないかと思う。「うむ。これで何も問題はないw前からはどうだろう。 やっぱり見るに堪えませんね!wこれはこれでカッコいい気はするんだが「それに、やはり少しかわいそうなのできっちり手入れしておくことにします。 固く絞った手拭いで拭き、乾いた後に指で念入りにミンクオイルを塗ってみました。塗っている最中もカッサカサの革がどんどんオイルを吸収していったがそれでもテカテカになるwうーん これはこれでいいのか? やっぱ私的にはないかなwでもこういう具合のブーツに合うパンツを履けばいいのか?否。ブーツの状態に合わせていちいちパンツを選ぶほど洒落てはいないので無理だ。それよりも簡単なのはこの状態で子供一緒に砂場で遊べば一発で汚すことが出来であろう。だがなんとなくそれは出来ないw自然とカサカサになるからカッコいいんじゃないか。 にじみ出てくるオイルをふき取るために暗所で一晩寝かします。一晩寝かしたレッドウィングがこちらオイルはまったくにじみ出てはいない。むしろさらに吸収されてテカりが消えたほどである。手拭いで申し訳程度にふき取ってブラッシングもしておく。 靴紐をつけておしまい。靴紐も洗えばいいのだがめんどくさいので今回は無し。 正直こうなることはわかっていたがなんか切ない。そう、履きならして来た日々が無に還ったような気さえしてくるのであるwおそらくこんなことを思うのは日本全国探しても私ぐらいですねw それに、先ほども言ったように意図して汚す等の行為はマイルール違反であり、あくまで自然に汚れたり擦れたりしなくてはダメなのだ。めんどくさいと思われること請け合いだが、それにはちゃんとした経緯があって持論もあるw新品で履くのが恥ずかしいとか、テカテカはいやだのヘチマだの言ってる私ですよ。ブーツに限らずいろんなものの強制的エイジングを試してきましたからね。結果、散々そういうチート的なエイジングを試してきたがまともにカッコよくなった物はないのであるw自然と年月を重ねた物とは明らかに何かが違う。言うなれば、強制的にカッコよくしようとした物には美的なものが感じられないのだ。なので、あくまで自然に経年変化させることだけは唯一のマイルールと課したわけでありやすw よく、ミンクオイルなんか絶対塗ったらアカン!って聞きますよね。レッドウィングからも公式で売られてる上に推奨されているミンクオイルがなぜダメなのか?どうやら日本の気候には合わないためそのように言われているようだ。レッドウィングの生産国はアメリカであり、アメリカの気候条件での使用であればミンクオイルでもオッケーといったところなんでしょう。とはいえ、アメリカは広いので州によってはその差も激しいので全土でミンクオイルが使えるのかと言ったら微妙である。とにかく日本のような高温多湿地域ではカビが発生しやすいということなんだろう。ちょっと値は張るけれどマスタングペーストがいいという話はよく聞きます。先日ホームセンターで見かけたが、ちらっと値段を見たら1,800円の値札が見えたので素通りした。 ミンクオイルでもカビさせないようにするには、あまりベタベタと頻繁に塗らない。塗った翌日にはふき取る。あと、肝心なのは保管場所のような気がする。箱にしまうなんてもってのほかですねw狭い下駄箱に押し込むのも無しですね!私はシューズインクロークで密閉しないようにして保管しているが気が付くと家族の誰かによってピシャリと閉められている。まあ当然かwアイリッシュセッターの左にある黒いブーツもレッドウィングの黒セッターだがこいつは8年ぐらい履いていてソールを張り替える気さえ起きないほどボロボロでクタクタ。 話が逸れたけど、結局なにが言いたいかというとカサカサで履いていればということが言いたかっただけなのであるw みなさんもよいブーツライフを! では! おすすめ記事
レッドウィング純正「ミンクオイル」はダメって本当? どのブーツも、ぜ~んぶバケツに放り込んで中性洗剤入れて水洗いして陰干し。 乾燥したらレッドウィング純正のミンクオイルをたっぷり塗り込んで … 普段は好みでレッドウィングのオイルドレザーのメンテナンスには豚毛ブラシとレザードレッシング(現レザーコンディショナー)を使っています。今回は、馬毛ブラシとミンクオイルを用意する事ができたので、履き始めは革が硬い9874にこれらを使用してお手入れをしていきます。流れは、①.ブラッシングで埃をとり、②.ミンクオイルでオイルアップ(オイルを入れる、オイルを補給する事)をし、③.半日〜1日程寝かせ、④… 先日、ついに購入したRED WINGの先芯無しワークブーツ「ブラッククロンダイクレザーという茶色ベースのレザーに黒の塗料を塗布した大変ヒストリカルな仕様を再現したレザーが採用されています。いわゆる茶芯というやつですね。すぐに履きおろしたい気持ちでいっぱいでしたが、ミウラはとあるアイテムの到着を待っていました。それは… ▼目次▼すぐにでも履き下ろしたいナイスなブーツを待たせていたアイテム、それはRED WING純正の固形オイルは2種類あります。ミンクオイルは、その名の通りミンクの油を中心に鉱物オイルなど配合した伝統的なオイルです。オールナチュラルレザーコンディショナーは、やや新しいアイテムでその名の通り、すべて自然原料から作られたオイルとなります。 2つのオイルを比較してみると、本格革靴を趣味としているミウラとしては、明らかにオールナチュラルコンディショナーに軍配が上がります。レッドウィング公式サイトでもオールナチュラルコンディショナーから使われていますしね。さらにネットを検索すると、純正ミンクオイルは革が劣化する!とかカビが!というネガティブな情報も散見されていました。うーん、これは・・・どうしよう? ですが、結局選んだのは純正ミンクオイルです。なぜか?理由は至極単純で、どうにもロマンを感じてしまったんですね。といっても一応ちゃんとした理由もあります。笑 まず第一にプレメンテナンス用ということ。皮革製品のメンテナンスグッズに使われる成分はそれほど多くありません。※ラノリンは羊から摂れる動物性ワックスで水分を皮革内に留める機能があり、シューケアグッズではデリケートクリームなどに使用されています。 皮革製品というのは製造されて店頭に並ぶまで、多かれ少なかれそれなりの時間を経ているので、そうなると履き下ろす前に使うべきメンテナンスグッズはおのずと見えてきます。なのでカビるとか柔らかくなりすぎるというレビューについては、使い方(頻度や量)に依存するところが大きいですから、あまり重要視しませんでした。 一方でちょっと気になったのがここからは予想の範疇になってしまうのですが、なので長期間に渡って使用を続けると皮革に油分や水分が浸透しづらい状況になってしまい、結果的に耐久性に優れたレッドウィングなどのワークブーツでその問題が顕在化してしまうのかなと。ですが、そもそも履き下ろした後はオールナチュラルコンディショナーに移行する気満々なミウラはほとんど気になりません。笑 (ロマンが詰まったミンクオイル)まずはミンクオイルを塗りこむ準備をしていきます。ベックマンフラットボックスは標準で蝋引き紐が採用されているので、ちょっと外すのが大変です。力に任せて引っ張ると余計なトラブルが発生するかもしれないので、丁寧に外していきましょう。 次にブーツ全体にブラッシングして埃を落としていきます。ここで役立つのがレッドウィング純正となるMADE IN USAの馬毛ブラシ。アメリカでつくられたブーツをアメリカで作られたブラシでブラッシングする。これ以上のロマンはありませんよね。こういうのは気持ちが大切です。笑ブーツ表面のにっくきホコリたちを払い落としたら、 ここで活躍するのがアメリカでつくられたブーツをアメリカで作られたクロスで塗りこむ。これ以上のロマンはありませんよね。(二回目)ちなみに表裏がありますので注意。やわらかい面を使うことで革に優しくオイルを塗りこめます。 例えば、 ミウラは靴ヒモを通して縛る羽根部分が固く感じたので、そのまわりにちょっと多めにミンクオイルを塗り込んでみました。ブーツに履き慣れていないと普段なかなか足に当たらない場所ですから試着のときから気になってたんです。笑 ちなみにミンクオイルを塗った範囲は思った以上にわかりやすいのでご安心を。塗り過ぎると一気にブーツがクタクタになると評判のミンクオイルですから、狙ったところ以外は何度も塗り重ね過ぎない方が良さそう。ベックマンフラットボックス両足分を塗り終えた瞬間のミンクオイルがこんな感じです。割と薄塗りにできたのではないでしょうか。こういったオイルにしろ靴クリームにしろ、最初は薄く塗るのが鉄則です。塗り重ねるのは簡単ですが、塗ったオイルやクリームを抜き出すのはかなり難しいので。 さて、レッドウィング純正ミンクオイルを塗ったビフォーアフターを見ていきたいと思います。写真ですぐにわかると思いますが右足側がミンクオイルを塗った方となります。買ったばかりの状態の左足と比べるとブラッククロンダイクレザーの黒味が濃くなり、さらにジワッとしたオイル特有のツヤが出ています。 見た目の変化も良いですが、一番気になるのが「本当にミンクオイルで革が柔らかくなるのか?」という点だと思います。それを検証するのにベックマンフラットボックスほど適した実験台はありません。先芯が入っていない分、押したときの影響がわかりやすいですから。 ということで、グニュっと。先にお伝えしますが、左右で力の入れ具合は変えていません。笑結果は画像の通り、明らか!というより柔らかくなるかという点で心配な方はご安心を。 ミンクオイルを塗りこんだらそのまま外に繰り出したいですが、その気持ちをグッと抑えて1時間程度置きましょう。アッパーの銀面から床面へミンクオイルが徐々に浸透していく時間がブーツには必要なのです・・・。 (ごく稀に妖精がより良いエイジングをしてくれる魔法をかけてくれます。) 一晩おいたら、残った余計なオイルをブラッシングし、クロスで乾拭き。そして靴ヒモを締め直せば準備は万端です。さっそく外に繰り出しましょう! あぁ…とても良い、カッコ良い…。まさに 結局のところ、ミンクオイルの効果はいかほどか?この記事をご覧の皆さんが気になるところだと思います。 ミンクオイルを多めに塗っておいたバンプ部分はこの通り、グニャリ!ブーツに足の形状に沿ったシワが入りました。一方で軽くしかミンクオイルを塗らなかったボディやシャフト部分はかなり固さが残っています。完全に狙い通りの仕上がりです。やったー! ミンクオイルをしっかり入れて履き下ろしたならば、あとは好きなところに出かけるだけ。緑が多い場所でも、土が多い場所でも、はたまたジャングルジムにも!はい、最高~!レッドウィング最高~!ワークブーツ最高~!笑 ミンクオイルを塗り込んだブラッククロンダイクレザーは雪でもびくともしませんでした。こりゃ、今年の冬はヘビロテ決定です。笑 ということで本記事では、もともとオイルがたっぷり入ったレザーが売りのレッドウィングですが、やはり店頭に並ぶまでに多少なりとも乾燥してしまうもの。 広告スポンサーリンクc 2018 うちラボ名 All rights reserved.引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。
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