この姉、女子チア・リーディング界では、知る人ぞ知る有名人。 昨年まで、「全国チア・リーディング 日本選手権大会」が、毎年、旧・教育テレビで、録画放送されており、その解説を、勤めていた。 すでに、46歳。もう、10年ほど前から、毎年、開催されている、局の広場でのイベントの際、放送局長を笑いのネタにしていた、この才覚あふれる、うまく立ち回る男、 小林豊アナのように、職場を追われ、まったく、手足をもがれた状態を、ひと目もはばからず、嘆きまくった先輩もいるなか、アレヨアレヨと言う間に、出世し、3段跳びの如く、重役に。 だが、番組では、いばることなく、道化者に徹し、ひたすら、エンターテイメントさを、追い続けている。 そんな流れで、毎週、番組、滑り出しの、挿話、&面白おかしく、事前に練り上げた「創話」が、イケルと、つい、聴いてしまう。 つまらないと、消す。その後は、ゲスト次第で、聴く、聴かないを、判断。 で、本日。アタマのしゃべり。途中から、聴き始めた。 今回の日本列島、ほぼ、縦断のような、豪雨とともに、恐怖の強風吹き荒れた、台風19号に関して、テレビで、ニュースなどを見ていて、安住が、激怒! 台風の、現場レポで、レポをしゃべりながら、ながらスマホしてやがる!許せないっ! いったい、現場で被災者を、報道を、どう考えてるんだあああああああ、というカンジ。 ん? ははあ・・・・東京放送ともなると、アナではなく、殆んど、記者職員が、風雨、すざまじい現場から、万が一を考慮し、ヘルメットかぶって、今の状況をレポートしているから、20数年前からでも、安住は、現場災害レポートは経験が無い。 地方放送テレビ局ともなると、記者はアナ兼用。アナも、記者の活動をして、現場から、レポートするのが、普通。 そして、状況をまとめたモノを、紙に書き、ソレをバインダーにはさみ、濡れそぼった紙に視線を落とし、カラダを強風のなか、左右に揺らしながら、必死にこらえて、読む・・・・というのが、 今や、スマホに打ち込んだ、レポートを必死に読み続けるという、光景に変わりつつある。 ・・・・・・ということを、数時間前に、再掲載した。 その令和の今の時代の状態を、この安住紳一郎は、まるで知らなかった。 2年間、内心、怒りまくっていたとのこと。 まるで、令和の、「浦島太郎」のごとく。 結婚式に、後輩と出席した時も、 失礼な奴がいてさあ。祝辞を述べる時も、ながらスマホしながら、しゃべってやんの、と、あきれ声。 それを隣で座っていた後輩が、安住に、小声で教えてあげた。 安住さん。アレは、ながらスマホではありませんよ。スマホのメモ出来る機能を使って、あらかじめ、自分がしゃべるべき祝辞を打ち込んで置いて、それを、失礼のない範囲で、間違いの無いように、読んでいるだけなんですよ、と。 災害現場レポも、同じこと。 ソレを、面白く、安住、お得意の屈折した性格のまま、自虐的に展開した。 なもんで、先ほど、記事を、あらかじめ載せた、というわけです。 安住にして、ホントかなあ? と想いつつも、まあ、ウソはないでしょう。 ついでにいうと、 が、安住以上に、ココロの奥深く、屈折しまくっている性格とみてとれ、終始、受けを狙っていないはず・・・なのに、笑えた。 双子の姉とのエピソードといい、ブッ飛ばしたタクシー運転手の、10円お詫び・・・・・ 演技より、素が面白い。と言って、舞台は、観ないけれど・・・・・。 さて、せっかく、仙台の美女ビジョになった、秋田女の記事以来の、安住の記事なので、チョイと、他では報じられていない、ことをつづりましょう。 安住の姉、早智子(さちこ)。 今でも、北海道の実家に安住が、帰郷し、逢えば「早智子ねえちゃん」と、言ってしまう、アタマが上がらない、厳しい、毅然としたひと。 この姉、女子チア・リーディング界では、知る人ぞ知る有名人。 昨年まで、「全国チア・リーディング 日本選手権大会」が、毎年、旧・教育テレビで、録画放送されており、その解説を、勤めていた。 「俺より、早智子ねえちゃんの方が、素人のはずなのに、滑舌が良いんだよなあ・・・」と、弟は、つぶやく。 その実の姉が、今年の大会には、来なかった。今、48歳くらい。 後輩か、別の女性が、初解説をつとめていた。 とはいえ、実の姉の顔見たさに、ここ数年、この「チア・リーディング大会」日本一を競い合う大会を観ていたせいか、 カンジンの、踊りの大変なシーン。まったくと言って良いほど、なし。 それで、優勝? アホ、抜かせ!という、イージーさ。 ソレを疑問にも感じない、愚かさ。 この子、数年後には、表舞台からは、消えているはず。 このド化粧。昭和30年に、十勝の郡部、へき地で、ありえないことに、すでにしていて、おかしさを感じない、ずれた神経が、そもそも、この先の成長皆無の兆し、感じさせた。 にしても、今回の「台風19号」の、爪痕(つめあと)の、すざまじさ。 正午のNHKニュースでも、ただただ、下向いて、官僚が書いた、誤読しないように、フリガナ付けまくった文章を、馬鹿の一つ覚えの如く、読むだけ。 馬鹿でも、アホでも勤まる、ソーリダイジン。 馬鹿が、ただ、自分が創った声明のように読むだけの、ウソっぽさ。 そんなウソと、デタラメの流れの中、 台風一過の青空のもと。しっかり、化粧ほどこして、カメラ前に立ったこの女性。 これで・・・・・すでに、40と1歳! 8年前に、結婚し、1女の母とか。よっ! 化粧上手。 いやあ・・・・江口のり子は、2歳下。 広瀬すずは、眉を剃りあげ、新たに毎回、しっかり描き、目の周りは、たぬき目塗りまくり、くりくり。 で、まだ20代というのに、そのようにしなければ、見られないお顔。 この、礒野佑子。東京での勤務、長かったようなので、御存じの、女子アナフリークが、いる・・・・かもしれない。 短レポートのうえ、腐っても、しゃべり手のプロ。 手には、スマホ、見えませんでしたよ。 ≪ 2018・9・4 掲載記事≫ ≪ 2019・2・21 再掲載記事 ≫ ≪ 2019・9・22 再再掲載記事 ≫ 現在は、残念なことに、埼玉県の、熱帯地域、熊谷気象台所長に、今年4月1日付けで、転任してしまったが・・・・・。 この時、台風12号が、海に浮かんでるに過ぎない、我が面積小国に、大接近中であった。 が、 検索総数こそ少なかったが、報道に興味・関心ある方は、読んでくれていたようだ。 さて・・・・・ もっか、台風21号が、鉄人28号のごとき、圧倒的に強いチカラで、四国・徳島県や和歌山県付近に上陸した。 そこで、つぶさに、台風現場取材を、テレビ画面で見つめてみた。 手には、取材ノートとおぼしき物を持ち、レポート。 おお、昔から伝わる、自分で清書してまとめた文章を読み上げる、古典手法か。 奈良の「雄太」と、大阪の「雄気」。 ハッキリ、違う手法。 手には、スマホより大きい端末。それを、雨に濡れないようにと、ビシッとカバーで覆って、レポート。 押し寄せる「狂風」と、横殴りの雨で、カラダが、少し斜めになっております。 ♪ ココは、串本。向かいは大島、・・・・・が、見えません。 まだ、あと数時間は、ロケバスのなかで、震えながら、スタンバイ。出番近づき、また、5・4・3・2、ハイ、スタート! 豪雨と、強風のなか、端末手に、最新情報をレポートしてくれるんだろうなあ・・・・。 アナウンサーにはその名前、見当たらず。試練、経験、体験も兼ねて、若い記者が担当するのが、通例、慣例のようです。とはいえ・・・・・。 雨風強く、安全のため、ビルのひさしの下から、レポートしてるのは、西田麻衣。 通りには、車も走行せず。歩行者も、見当たらず。 彼女の手には、使い古した、古典的ボード。 それをチラ見しながら、現場レポート。 スマホに、取材ノートに、端末に、はたまたボード。 あの、ミスし続けても、絶対に謝罪しない、気の強さで有名な、甲子園球場で、高校野球を、2年連続、ラジオ実況中継した、NHKの澤田彩香と、おんなじ読み方になるため、しばしば、間違われている、彼女。 紙のノート。かたや、最新大型端末。 濡れずに、大阪駅からでした。 ヘルメット、装着。やはり、ここでも白色です。 簡潔にして、的確。慣れてますねえ。 以上4人は、テレビ朝日の系列局の記者です。 さて、最期に、ひけえしは、天下のNHK。 「安全を確保するために、室内から報告しております」とのこと。 この大石をはじめ、みんな部屋の中からガラス窓越しに、レポート。 今後も、その方針のようだ。 大石は、さきほどの2人のいる、上の階から、左腕には「おらおら、わしゃあ、NHKの報道の一翼を担う記者でおます」という意味合いの、えんじ色の腕章、を巻きつけている。 明日からも、新旧、取りまぜて、さまざまな物を手に、台風情報を伝えてゆくテレビ各局。 秒数を計算して、そこにキレイに収まるように、何度も何度も、事前の御稽古重ねて、さあ、どうぞ! 以上、現場から・・・・を観ての、最新、細心&砕身レポートでしたあ 田中静。風邪、ひくなよおおおおお ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ≪ 2019・9・22 ≫ 台風15号に続き、台風17号が、日本列島を縦断し、斬り裂いて行きそうな、予測進行方向。 この数日、上記のような現場アナ&記者、レポート報告が、見られるでしょう。 昨年以上に、緊張感と、痛切な実感を伴って・・・・・・
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