今夜は周波数編で目を醒まさせようと思ってたけど、やめとくわ。 そのかわり、ハイレゾ姐さんを励まそうと思うの。これは偽りの慰めじゃなくて、あたしが想う真実よ。 あたしたちはヲタだから由実が新しく出すものは何でも一番早く買っていいのよ。 Copyright© 2014年12月25日追記「結局、ユーミンの声がなぜ出ていないのかは私にはわかりません。老化現象の一つかもしれませんが、同年代の歌手の中には往年の歌声を保っている人もいますし憶測に過ぎません。2009年のライブの時点で、声量は出ておらず、ガラガラ声になっていていました。ユーミンはもともと歌が上手い方ではありませんが、近年はもともとの歌の上手さとは別の衰えが見られるのではないかと感じています。余談ながら、ある有名人に少しでも否定的なことを書くと、その人の狂信的な自称「ファン」から脅迫めいたコメントを受け取ることがありますが、私はそういう人たちはファンの名に値するものではないと思って軽蔑していますし、迷惑ですのでやめて下さい。今は声が出ていないというのは客観的事実ですが、私はユーミン(の人となりはよくわかりませんが楽曲)は好きです。」友人豚が、だいぶ前にテレビにユーミンこと松任谷由実が出ていたが、声が出ておらず、もうユーミンも年だと言っていました。確かにユーミンもいよいよ還暦とはいうものの、しかし果たして本当に年のせいなんでしょうか。たとえば最大のライバルといわれた中島みゆきは今でも声量を保っているように感じられますし、私が実際にコンサートで聴いたことのある歌手ですと、小田和正や南こうせつなどはユーミンよりだいぶ年上ですがやはり声量、音程など、これこそプロの歌手だと感じざるをえないものでした。それに対してユーミンの声が出ていないのが私が本当に年のせいなのかと訝ったのは、ユーミンは昔から決して歌が上手くないというのは自他共認めているであろう公然の事実だからです。それでも私個人はCDやDVD歌声を聴いた限りでは、あの歌声はユーミンにしか出せない独特の味のあるものだと思っていますし、ユーミンの歌、楽曲も人並み以上には好きだと自認していて、一時期はほとんどのアルバムを貪るように聴いたものでした。(余談ながら一番好きなアルバムは「REINCARNATION」です。)ライブコンサートにも二度足を運んだことがあります。一度目は2007年の「シャングリラIII」で、サーカスとシンクロナイズドスイミングを従え、制作費が数億円にも及んだという演出の豪華なライブでした。今ではDVD化もされています。(アンコールの最後で歌われたのが、今になって「風立ちぬ」でリバイバルした「ひこうき雲」でした。)二度目は2009年の「TRANSIT」というツアーで、こちらは小規模でしたがやはり火が吹いたりと奇抜な演出のライブでした。どちらも大阪公演の最終日だったと記憶しています。さて、それぞれでのユーミンの歌声を思い出してみますと、シャングリラIIIの方はCDやDVDと同じクオリティだと感じましたが、後者のほうはガラガラ声でまったく声量が出ておらず、アンコールの最後の「二人のパイレーツ」は泣きそうな顔をしながら声を振り絞るように歌っていて、見ていて痛々しくなってきたほどでした。というようなことを当時、以前のブログに書いたところ、狂信的なファンと思しき人から罵倒のコメントが寄せられたことを覚えています。(読み返す気にもならないものです)少し余談になりますが、ある人のファンというのはその人のことを無条件で、全て肯定しなければならないものなのでしょうか。私はそういう人たちはファンというよりは思考停止したロボット、狂信者のごときものだと軽蔑します。(TRANSITの名前や年が出てこなかったので、この記事を書くためにやっぱり当時の記事を読み返したのですが、あれは一部の客のマナーも酷いものでした。そのことは別の機会にでも。)話を元に戻しますと、このように二つのライブの歌声にはあまりの落差があったのです。後者はプロの歌手としての歌声ではありませんでした。すでに書いたようにシャングリラ3は2007年、TRANSITは2009年で、その2年の間に大きな衰えがあったのでしょうか。それとも、シャングリラの方はいわゆる口パクで、アンコール含めあらかじめ録音した音声を使っていて、TRANSITのほうは生の歌声で、それは衰えというわけではなく、昔と同じく下手なだけにすぎないのでしょうか。別の友人も、一昨年あたりにテレビでユーミンを見たがやはり全然声量がなかったと話していましたが、それも衰えというわけではないのでしょうか。ユーミンが今のようながらがら声の、全然声量がない歌声なのは、果たして昔から変わらないものなのか、それとも確かに昔から歌は上手いとはいえなかったがここ数年で明らかに衰えが見え始めたのかどちらなんでしょうか。龍に乗ってユーミンが出てきて「REINCARNATION」を歌った、私が生まれるだいぶ前のライブに行ったことがある親戚もユーミンは歌は下手だと言っていましたが、そのライブのビデオを見たところ、音程を外したり声がかすれたりということはありませんでした。ビデオのものだけ口パクだったのでしょうか。わかりません。また、確かにユーミンが歌は上手くないのは公然の事実で、彼女の真価はあくまで次々とヒット曲、ミリオンセラーを連発させた作詞作曲の能力と、バブル期を象徴するかのようなライブコンサートのド派手な演出にあるのでしょうが、今の歌声が昔と変わらないにせよ、衰えたにせよ、ボイストレーニングなどの類は受けてこなかったんでしょうか。衰えたのだとしたら、中島みゆきら同年代の歌手は昔の声量を保っているのになぜユーミンはあそこまでガラガラ声になったのか不思議でなりません。豚の言うように年のせいでがくっときたのでしょうか。私は何しろ昭和末期の生まれなもので、平成に入ってから聴きだしたにすぎず、彼女の絶頂期のライブは上で言及したように生前のことですし、苗場や逗子のコンサートには行くほどの熱烈なファンというわけでもないのです。またユーミン自身のことは、自伝を読んだくらいで、ラジオを聴いたりなどはしておらず、あまり詳しくは知らないのです。ですからファン歴が長くて親切な方は是非教えていただきたいと思います。 詳しくないものですが、中島みゆきはサビをソロで歌えますが、ユーミンはサビにはコーラスが入ります。中島みゆきは、響かせて、無理なく歌い上げていきます。昔から中島みゆきのようには声がでなかったユーミンですが、老化するはのみんな一緒です。劣化はたぶん、声帯の柔軟性がうしなわれていくことです。先日はのど自慢に、松山千春がでていましたが、やはり痛々しい。年をとったらそれなりのスタイルにかわっていくのがよいかもしれませんね。ユーミンも今できることはなんなのかをみつめなおせば、普段あまりテレビを見ないもので気づきませんでしたが、60代、70代の往年スター歌手も衰えが隠せないような人のほうが多いということなんでしょうか。年をとるのに応じて歌のスタイルを変えていくというのも、歌手としていい年のとり方なのかもしれませんね。ところで今日コメント下さったということは、もしかして私と同じくユーミン三昧のラジオを聴かれていたんでしょうか。久々に聴いてみたらやっぱり名曲揃いですねユーミンは。このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。 ドラマの内容に触れている部分がありますので、ご了承ください。 スポンサードサーチ 夢乃と明良(あきら)の母に対する切ない気持ち 佳境に入ってきたDr.倫太郎のドラマ。 回が進むうちに、出演者の内情に踏 … 千原ジュニアさんが大久保佳代子さんにロンドンハーツで「ちゃんと付き合いましょうよ。」 と交際宣言した事が注目を浴びていますが、笑いを取るには微妙な雰囲気でした。 田村淳さんが「宮古島へ二人で旅行に。」 … ロンドンハーツの奇跡の1枚での、博多大吉と鳥居みゆきの壁ドンには、かなり注目が集まりました。 2015年のカレンダーに選ばれた、二人のショット。その時の大吉さんの本音が 「鳥居ちゃんがあまりに可愛くて … THE ビッグチャンスで秦基博さんに選ばれ、一般テレビ投票で支持された 渡部怜奈(わたべれーな)さんは自分の歌を歌うことができました。 その時の歌がアンサーという曲です。 ぐっと引き込まれる声ですね。 … 松重豊さん演じる井之頭五郎(いのがしらごろう)が、食べるのが好きな大人に深く浸透してしまっていますが、かくゆう私もその一人であります。 孤独のグルメを一度見てしまうと、そのゴローの独特の言い回しが頭か … タグ2018/11/252018/11/232018/11/182018/11/172018/11/10スポンサードサーチカテゴリー けっして美声とはいえない〝変声〟松任谷由実(荒井由実)の 声の魅力あるいは、声の謎を解明していたのだ。 つまり、 〝ユーミン〟のあの声には、一般人よりも多くの「倍音成分」が 含まれていて、しかもそれが超音波の領域にまで及んでいるという。 モンゴルのホーミーの原理は「倍音� ファンの人ゴメン。ユーミン声出てないやん。#松任谷由実 — 耶麻 (@yamasayuki0323) December 31, 2018. 2020 All Rights Reserved.
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