格ゲー チェッカー 配信

こちらの記事にあるオーバーレイのカスタマイズ方法です。該当するファイルは全て表示側(graphics)のファイルになります。場所はにあります。imgフォルダと各HTMLファイルがあるので開いてみていただければ大体の要素がわかると思います。上記の意味がわからない人は触らない方がいいです。上記はガイド付きのpsdファイルと、本番で使用しているのと同じpngファイルを圧縮しています。kohaku_bg.psd - 紅白戦の背景画像。kohaku_bg.png と言うファイル名で差し替えるloser.png - 紅白戦、敗者の背景不安な方はバックアップを取ってから差し替えてください。nodecgが稼働中でもリロードすれば反映されます。CSSの変更になります。今回は外部CSSにせず、直接HTMLファイルに記述していますので各自のhtmlを開いてください。紅白戦を例にします。CSSの/* */に囲まれた部分はコメントになります。上記のようなサイトを参考にしてお好きな色に変更してください。font-size: 32px; //文字の大きさ同様に変更できます。CSSについては各自調べてください。CSSに詳しい方が見れば配置等も変更可能だとわかると思います。idやclassの名前を変更せず、部分を触らなければ動くはずです。内でも、スコア表示画面で初回読み込み時に降りてくるアニメがいらないと言う方はここをまるっと消すとアニメーションしません。その他のscript部分は触らない方がいいです。以上です。画像とCSSの変更だけでかなり個性が出せると思いますので、これで楽しいゲーム配信ライフを送っていただければ幸いです。 格ゲー配信の内容を大別すると主に2つあって、 1つが「格ゲー大会配信」、もう1つが「格ゲーマー達による定期および突発配信」です。 言うなれば前者が学園祭の本番で、後者が学園祭の準備といったところでしょうか。 この1年間、僕は自宅にいる時は毎日のように格ゲー勢の配信を見ていました。自分でもここまでハマるとは思っていませんでした。今までネットで見るものと言えば主にニコニコ等のゲーム実況プレイ動画や生放送だったのですが、どんどん格ゲー配信の優先順位が高くなり次第に実況プレイ動画もほとんど見なくなりました。 ちなみにここでいう格ゲー勢の配信とは、さすがに説明しなくても大丈夫であろう格闘ゲーム「ストリートファイター」を主軸にプレイしているプロゲーマー達による、配信サイトでの格ゲー大会や各種放送のことです。そういえば格ゲー勢といっても自分はたとえばギルティギアや鉄拳など、スト関連以外の格ゲー事情についてはほとんど見ないし無知なのですがまぁストリートファイターがやはり一番メインなのでいいかなと。今回の記事では、今年ぼくが各所でしつこく語ってきたことではありますが何故自分が格ゲー勢にハマったのか、格ゲー配信の魅力とは何なのかについて綴っていきたいと思います。 まず、自分が本格的に格ゲー配信を見るようになったのは去年の8月ごろで、その時にチャリティーカップというストリートファイター5(以下スト5)のお祭り的な大会があって、それがすごく楽しくて笑えるものだったので当時色々あってへこんでいた僕の気分がかなり救われたのがきっかけで、「ああやっぱ格ゲー配信って面白いな」と思い、チェックするようになったのです。格ゲー勢達の配信はもっと数年前からあったので自分は結構にわかファンですね。ほんとはその前のウルトラストリートファイター4時代からちょくちょく見ていたのですがその頃はまだ、たま~にやってたら見るぐらいで今ほど夢中ではなかったのです。 格ゲー配信の内容を大別すると主に2つあって、1つが「格ゲー大会配信」、もう1つが「格ゲーマー達による定期および突発配信」です。言うなれば前者が学園祭の本番で、後者が学園祭の準備といったところでしょうか。近年は格ゲー大会が主に海外で月に何度か開かれていて、プロゲーマー達の手に汗握る闘いが各種配信サイトで観戦できます。また、毎週「勝ちたがりTV」「TOPANGATV」「beasTV」といった、プロゲーマー達が大会への意気込みや後日談について語ったり雑談したりゲームしたりたまに変なことやったりっていう番組もtwitchやOPENRECなどのサイトで配信されていて、時には突発的に個人配信ということで色んなゲームをプレイしたりしています。僕はいつもこれらの配信を視聴して楽しんでいます。 テレビゲームには偏見がつきまとうもの。ゲームの大会なんてそんなに盛り上がるの?遊びでしょ?とあまり良い印象を持たない人もいまだにいるかもしれません。でも、違うのです。いまやe-sportsという新たなスポーツの形として呼称されようになったゲーム大会。その名のとおり、本当に野球やサッカーと同じ、まさに「スポーツ」なのです。ゲームのプロ達が血の滲むような練習の成果を全てぶつける本気の死闘。そこには沢山のドラマがあります。思わず「おおっ」と見ているほうが声を出してしまうような巧みな魅せプレイや、誰も予想できない逆転劇には、体が勝手に動くほど応援にも熱が入り多くの感動を与えてくれます。 格ゲー配信の長所は、そのゲームをやったことがなくても見てて楽しめるということ。格闘ゲームは細かいシステムを理解していなくとも「とりあえずキャラクター同士が殴り合ってて相手の体力ゲージをゼロにしたら勝ち」ということはさすがに判断できるので、視覚的に何が起こっているのかわかりやすいのです。かくいう僕も格ゲーは苦手なのでスト5もプレイしたことがない、いわゆる動画勢なのですがVトリガーとかよくわからなかったり、コンボやコマンドを知らなくても基本的というか根本的なことは理解できるので楽しめるのです。たとえばカードゲームなどはそのカードの効果などを知らないとわけがわからないし他にもシステムやルールを把握していないと見ててもいまいち楽しめないゲームは沢山あると思います。動画勢がつきやすい、これは本当に格ゲーの強みです。 特に自分の場合はもともとゲームが最大の趣味だったことも大きいでしょう。人がゲームをプレイしているところを見るのが好きだし、題材にゲームを扱っていること自体が自分にとっては合っているので、スポーツに疎くても無関係に楽しめます。 このように「とにかく見ててアツくなれる、興奮する」ということが大会の最大の醍醐味ですが、僕が格ゲー配信を見る大きな理由はそれだけではありません。大事なのは、「人」です。 もともと僕が根本的に格ゲーに興味を持ったきっかけは、最も有名なプロゲーマー「ウメハラ」です。このウメハラが本当にカリスマ的存在で、なおかつ非常にユーモラスな人間でゲーマーとして数々の伝説を生んだだけでなく、実は普段のトーク力が抜群で比喩が秀逸だったり(特にドラクエの喩えが多い)、すべらない話をいくつも持っていたりとこんなに毎回爆笑させてくれる人だったんだ、と知ってからはすっかりファンになってしまいそこから格ゲー配信を見るうちに他のプロゲーマーのことを知るにつれて、実はウメハラだけでなく格ゲーマー勢は奇跡的なまでに面白くて魅力的な人達が集まっていることに気付いたのです。 ウメハラ、ときど、ボンちゃん、ハイタニ、ふ~ど、マゴ、板橋ザンギエフ、ネモ、ももちetc.ここに列挙したのは、スト5界隈を代表するプロゲーマー達であり僕が最も大好きな人達です。本当にみんなめちゃくちゃ面白いのです。そしてもちろん、ゲームがめちゃくちゃ上手い。 僕はきっと、この人達がいなかったら格ゲー界隈にはハマっていなかったと思います。身内補正に近いものがありますが、大会もやっぱり知っている選手や好きな人を特に応援したくなるものです。どのコンテンツも、というか人生は何だってそうだと思います。職場も、交友関係も、テレビ番組も。そこに居る人達に魅力がなければ楽しくありません。 あと、格ゲー配信はチャット欄がかなり面白いです。ちょくちょく笑わされることも多く、やたらセンスのある人達が集まっている気がします。やはり面白い人のところには面白い人が寄って来るのでしょう。ただ、年齢層が高いのと男性が多いせいで多少なり口の悪さが気になる部分もあるかもしれませんが。正直、自分も最初の頃はこの荒々しさと内輪な雰囲気についていけずちょっと離れてた部分もありました。でも、慣れるとだんだんこのノリが「こういうものなんだ」と気にならなくなってきます。多少のリスナーの煽りにも動じないのはプロゲーマーの鋼の精神ならではなのでしょう。そもそも、なんだかんだでみんなやはり大人なので本当に危ない人は少ないです。たぶん。(カードゲームとかのほうがコメント欄は相当ひどいので)  この1年間、僕は格ゲー配信に沢山救われました。少しでも興味を持ってくれた人がいたら嬉しいです。昨今はe-sportsが地上波で取り上げられるようになったり、本当に少しずつですが世間に浸透しつつあるのではないかと思います。今年最も大きかったのはなんといっても、大規模格ゲー大会『EVO』でのプロゲーマーときどさんの優勝。本当にすべてが映画のようにドラマチックな展開で、その模様はYahoo!JAPANでもニュースになりました。リアルタイムで大興奮しながら見ていた当時、ツイッターのタイムラインでも普段格ゲー勢に関心が無いと思われる人まで「ときどさんがんばれ!」とか「格ゲー配信見たことなかったけど、このときどさんって人すごいな」とEVOの決勝戦を見てみんなで応援していたのがすごく印象的で、嬉しかったです。その後ときどさんはなんとあの笑ってコラえてで大々的に特集を組んでもらい、ウメハラに次ぐ有名プロゲーマーとなりました。 「いつなくなってもおかしくない」と揶揄されるe-sports業界ですが僕は格ゲーマー達に本当に感謝しているし、今後も応援し続けていきたいと思っています。生きがいのひとつとも言えるレベルまできているので、絶対に廃れて欲しくないコンテンツです。いまや徐々に風は上向きにきていると信じているし、自分も雀の涙ほどの微かな力しか持ち合わせていませんが配信にコメントしたり、ちょっとでも宣伝したりしてe-sportsの発展に貢献できたらいいなと思っています。 あと…もし格ゲー界隈に興味を持ったものの「何から見たらいいかわからん」と言う人も少なからずいるのではないかと思います。入りとしては、とりあえずTOPANGA TVとか大会とかをなんとなく見ていけばいいのではないかと思います。あとは過去のウメハラ対戦動画を見たり。日本人が沢山いれば安心するはずだし、見ていれば面白さがわかってくるのではないかと。 格ゲー界隈についてはまだまだ語り尽くせません。僕はいつかときどさんがQさまに東大卒の肩書きを引っ下げて出演する、という大胆な予言をします。e-sportsの未来に光がありますように。

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