論文 図 英語


解答 Enter the phone number as shown in the figure to the right. Ut enim ad minim veniam, quis nostrud exercitation ullamco laboris nisi ut aliquip ex ea commodo consequat.
本日のお題 右の図のように電話番号を入力してください。 ヒント Enter the phone number as shown in the figure [ ] [ ] [ ]. よりよい英語論文の書き方 .

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ただ,英語論文だととくに表現を考えるのが大変になるので Ut enim ad minim veniam, quis nostrud exercitation ullamco laboris nisi ut aliquip ex ea commodo consequat. 簡潔に、shown in the right figureでも間違いではありません。ですが、right figureが「正しい図」と混合されないよう、今回 … The English version of this page is 私は自分の会社「英文校正.net」で、日本の研究者が書いた論文を20年にわたって編集してきました。これはその経験にもとづいてまとめた、よりよい論文やレポートを書くための手引きです。ここで推薦するフォーマットとスタイルは、科学の国際的コミュニティで広く認められ使われているものです。もちろん、論文を投稿するジャーナルが定めている要件は事前に確認しておいてください。目次(クリックで各項に移動します)論文を書くときに注意すべき、最も重要なことがらです。その他、詳しくは目次と見出しを適切に使用することで、とても読みやすく理解しやすい論文になります。ひとつの論文を通して同じスタイルを使用し、サブセクションではメインセクションより小さな見出しを使うことに注意してください。見出しの論理的階層を表すには2つの方法があります。見出しの論理的階層を表す最も簡単な方法は、大きなフォントと小さなフォントを使うことです。異なるサイズのフォントを使用した例見出しの論理的階層を表すもうひとつの方法は、異なるスタイル(ボールド、ボールド・イタリックなど)のフォントを使うことです。標準的な使い分けは以下のようになります。異なるスタイルのフォントを使用した例見出しと本文とを見分けにくくなる可能性があるので、ローマンの(つまり、フォントそのままで、ボールドでもイタリックでもない)見出しは使わないようにしてください。また、とくに必要がある場合を除いて、アウトラインフォーマット(数字や文字を付けた見出し)の使用は避けてください。ふつう、見出しの階層は2つで十分です。大きな見出し(アブストラクト、はじめに、試料と方法、結果、考察など)にはボールドを、その下の小さな見出し(たとえば「試料と方法」内の「統計解析」)にはボールド・イタリックを使ってください。さらに小さな見出しが必要な場合はイタリックを使ってください。科学論文で使用すべき段落のスタイルは以下の2つだけです。段落のスタイルの良い例と悪い例は、このページの最後の 論文で許容されるフォントを使用してください。以下のフォントから選ぶことをお勧めします。MS明朝などの日本語環境向けフォントは使用しないでください。これらのフォントには、英語の句読点を適切に表示しないという大きな問題があります。ピリオドのあとに1つだけスペースを入れます。2つにしないでください。本文では以下の点に注意してください。参考文献では記号の前後のスペースの入れ方が異なります。詳しくは ほとんどの記号は、その前にはスペースを入れず、後に1つスペースを入れます。この規則の例外は、スラッシュ、ハイフン、ダッシュ、丸カッコとブラケットです。スラッシュの前後にはスペースを入れません。一般に、ハイフンの前後にはスペースを入れません。50-year-old womanlong-term care一般に、ダッシュ(enまたはemダッシュ)の前後にはスペースを入れません。ハイフンとダッシュの他の用法については、Duke Scientific Writingサイトのこ丸カッコの外側に1つスペースを入れ、内側にはスペースを入れません。ブラケットの外側に1つスペースを入れ、内側にはスペースを入れません。丸カッコの内側でさらに丸カッコを使いたい場合もありますが、これは避けてください。それぞれの丸カッコの開始と終了の対応関係が不明瞭になるからです。このような場合、丸カッコの内側ではブラケットを使ってください。引用符(終了側)と連続する句読点は、引用符の内側に入れます。フルセンテンスはピリオドか疑問符、感嘆符で終わらなければなりません。フルセンテンスは、ふつうは動詞を含む文です。動詞を含まない(つまりフルセンテンスではない)フレーズ、タイトル、見出しのあとにはピリオドを付けません。フルセンテンスピリオド不要数を表現するときの基本的なルールです。しかし、このルールには多くの例外があることに注意してください。データ、時刻、日付や患者数のような数は、通常は10未満でも数字で書くほうがよいです。これはとくに論文の結果の部分で当てはまります。なお、数字で始まる文は好ましくありません(文の最初では数をアルファベットで書くか、数が最初に来ないように書き換えてください)。数字と単位のあいだにはスペースを1つ入れてください。単位を完全なスペルで書く場合も省略形で書く場合も、このルールは同じです。しかし、数字とパーセント記号のあいだにはスペースを入れません。一般の科学的単位は、論文全体で省略形を使うことができます(最初に完全なスペルで書く必要はありません)。論文を投稿するジャーナルで使われている英語の種類を確認してください。アメリカのジャーナルはアメリカ式の英語を使用しています。イギリスのジャーナルはイギリス式の英語を使用しています。カナダ、オーストラリア、ニュージーランドのジャーナルはそれぞれ独自の英語を使用していますが、イギリス式と非常に似通っています(したがって、おそらくはイギリス式の英語で大丈夫です)。国際的なジャーナルはアメリカ式の英語を使用しています。正しいスペルで書いているかを確認する最も簡単な方法は、Microsoft Wordで論文を作成することです。「言語」メニューで適切な言語を選択してください。(おもに「試料と方法」の項で)機器や試料の名称を初めて記載するときは、丸カッコでメーカー名とその所在地を書き加えてください。“Co.” “Ltd.” “™”などは不要です。ふつうは次のように書きます。例ジャーナルによっては、アメリカのメーカーに“United States”を書かなくてもよいことに気をつけてください(ただし、アメリカ以外のメーカーは国名を書く必要があります)。しかし最近は、一貫性を保つために“United States”を必ず入れる傾向があります。私たちもこのスタイルをお勧めします。アメリカのメーカーと同じですが、州は不要です。次のように書きます。例試料の名称を丸カッコのなかに書く場合もあります。このときは、機器の名称とメーカーに関する情報をセミコロン(カンマも可)で区切ります。したがって次のようになります。アメリカのメーカー例アメリカ以外のメーカー例あるメーカーを最初に記載するときは、その所在地を書かなければなりません。その後は、(同じメーカーの他の試料や機器についても)メーカー名だけを書きます。丸カッコのなかにメーカー名だけを入れてください。例科学論文を書くときは、動詞の時制を正しく使うことが重要です。誤った時制が論文を不明確にし、重大な誤解を招きかねないのに対して、正しい時制は論文をより明確にします。動詞の時制を正しく選ぶ最良の方法は、英語で時制がどのように使われているかを理解することです。基本的なパターンをいちど把握してしまえば、それはとても単純です。幸いなことに、科学論文では3つか4つの基本的な時制しか必要としないはずです。それは次のとおりです。したがって、論文を書くときは次のような自問をすべきです。それぞれの時制がどのような場合に使われるかを注意深く考えるなら、論文の各部でふつうは次のような時制を使うことに気づくはずです。これらすべての要約であるアブストラクトでは、さまざまな時制が混在することになります。図表に言及するときは現在形を使います。それは、紙のうえで図がつねに表示されているからです(つまり、通常の状態について述べることになります)。研究結果や一般的状態を論じるとき、どの動詞時制を使うか決めにくいことがあります。この場合のルールは次のとおりです。たとえば、β遮断薬のアテノールを研究した場合はこのように書きます。しかし、β遮断薬に関する一般的なことがらは次のように書きます。本文で図に言及するときは、完全に“Figure”と書いてください。ただし、カッコのなかでは“Fig.”も“Figure”も使えます。すべての場合において、“Figure” “Fig.”には大文字の“F”を使ってください。キーポイントは一貫性です(つまり、“Figure”と“Fig.”を混在させないでください)。さらに、複数の図を指す場合は正しい複数形を使ってください。以下の例はすべて正しく、許容されています。冠詞は非ネイティブ、とくに冠詞が存在しない母語(たとえば日本語)をもつ人々にとって、英語の最も難しい点です。冠詞についてのどんな説明も、この記事には収まりません。しかし、知っておくべき2つの主要なルールがあります。ほとんどの場合、ある名詞がいちど使われると、不定冠詞(a/an)から定冠詞(the)に変わります。なぜでしょうか。読者が、論じられているものはinstrumentだと知ったからです。このように、名詞は「多くのなかの1つ」から特定の1つへと切り替わります(つまり、読者の心のなかで不特定から特定へと切り替わります)。人体の器官は、それが明らかに2つ以上ある場合を除いて、たいていは定冠詞を付けます。つまり、このようになります。ただし、不定冠詞を使う器官もあります。研究論文で一般的に使われるラテン語がいくつかあります。これらを書くにはいろいろなスタイルがあるので、ジャーナルの要件を確認してください。要点はこうです。ジャーナルごとに正しいスタイルを選び、論文を通して適用してください。まぎらわしいことに、これには3つの異なるスタイルがあります。私たちは最後のスタイル、et al(ローマンでピリオドなし)が好ましいと思っていますが、まずはジャーナルで確認してください。最後にもうひとつ、“et al”の代わりに“and associates”を使ってはいけません。まぎらわしいことに、他の一般的なラテン語表現にも異なるスタイルが存在します。手引き書やジャーナルによって、イタリックで書くことを要求していたり、ローマンでいいとしていたりするのです。私たちは、以下のラテン語はイタリックで書くのが好ましいと思っています。ハイフンの不足は、科学論文で最もよく見られる誤りです。幸いなことに、ハイフンを正しく使うのはとても簡単です。ここで取り上げるのはハイフンの3つの主要な用途です。形容詞構文2つ以上の単語で名詞を修飾するとき、ふつうは(単語の1つが~lyで終わる副詞でなければ)これらの単語をハイフンでつなぎます。ここでハイフンを使うのは混乱を避けるためです。たとえば“first class ticket”と書くと、クラスの最初のチケットについて述べていると、読者が思うかもしれません。“first”と“class”をつなぐことで、2つの単語が名詞“ticket”を修飾する1つの形容詞として機能し、意味が明確になります副詞構文副詞で名詞を修飾するときは問題が複雑になります。しかし、一般的には次のスタイルが受け入れられています。~lyで終わる副詞が名詞を修飾するときはハイフンを付けないでください。副詞“well”を含む構文はハイフンでつないでください。あとの名詞を修飾する形容詞のように数を使うときは、次のようにハイフンでつなぎます。(このような場合は“10-years-old”ではなく“10-year-old”を使うべきであることに注意してください。)ここでハイフンを使うのも混乱を避けるためです。たとえば“30 gram weight”と書くと、各1グラムの30の重さについて述べていると、読者が思うかもしれません。“30”と“gram”をハイフンでつなぐことによって、重さが30グラムであることが明確になります。数を単位(years、gramsなど)とともに使う場合、修飾する名詞の前にあるのでなければ、ハイフンを使うべきではないことに気をつけてください。例ハイフンは以下のような特定の数を書く場合にも使われます。科学論文では10以上の数を数字で書くことを忘れないでください。しかし、ある場合には(つまり文の最初は)アルファベットで書く必要があります。分数100未満、21から99までの数(100以上の数の一部である場合*を含む)アルファベットで数を書くときは、以下のルールを適用します。一般に、遺伝子の名称はイタリックで、タンパク質の名称はローマンで書きます。長いリストや図表で、遺伝子について述べていることが明白であれば、イタリックを使う必要がないことに注意してください。同様に、メッセンジャーRNA(mRNA)はイタリックで、相補的DNA(cDNA)はローマンで書くのが一般的です。mRNAの長いリストや図表で、それがmRNAであることが明白であれば、イタリックを使う必要がないことに注意してください。種名はイタリックで書いてください。アブストラクトと本文、それぞれ最初の記載では属名も種名も省略せずに書いてください。属名の最初は大文字でなければなりません。その後の記載では、属名は頭文字とピリオドとし、それに続けて種名を略さずに書いてください。例参考文献をどのようなスタイルで記載するかは、研究論文で最も厄介な問題といえるでしょう。幸い、近年はほとんどのジャーナルが1つか2つの一般的なスタイルを採用するようになっています。NIH/ICMJEスタイルとPublic Library of Science(PLOS)スタイルです。もちろん、論文を投稿するジャーナルがどのスタイルを採用しているか確認して、そのスタイルを使わなければなりません。いちばん簡単な方法は、そのジャーナルの最新号を開いて、どのスタイルが使われているかを見ることです。NIH/ICMJEとPLOSのスタイルは次のとおりです。標準的なジャーナルの場合著者が7人以上の場合は最初の6人を記載し、et alを付けてください。巻ごとの連続ページを使っているジャーナルは、月と号を省略してかまいません。ジャーナルのスタイルの詳細について、詳しくはネットで章のない標準的な書籍の場合章のある標準的な書籍の場合書籍のスタイルについて、詳しくはネットで他のメディア(ネット記事、新聞記事、未発表論文など)や他の場合(著者なし、撤回された記事など)のNIH/ICMJEスタイルは、標準的なジャーナルの場合章のない標準的な書籍の場合章のある標準的な書籍の場合PLOSスタイルについて、さらに詳しくは以下のページで、他のスタイルの例を見ることができます。参考文献に使用するジャーナルの略称の最もよい情報源は、National Center for Biotechnology Information(NCBI)この項では、日本人が書いた論文によく見られる問題を取り上げます。ネイティブが書いた論文にも、間違っていたり不自然だったりする表現がときどきはあることに気をつけてください。私たちは、これらの表現を使用しないよう強くお勧めします。代名詞は、論文の長さを節約するのにとても役立ちます。しかし代名詞を使うときは、それがどの名詞を置き換えているか、読者が確実に識別できるようにしてください。代名詞で置き換えられる名詞を「先行詞」といいます。代名詞を使うときは、先行詞がきわめて明確であることを確認してください。これは先行詞が不明確な例です。この文では“this”の先行詞が何なのか見分けられません。それは学習されたタスクに関する実験群のスコアでもありうるし、ランダムなタスクに関する実験群のスコアでもありうるのです。不明確な先行詞に対処する最も簡単な方法は、代名詞を完全な名詞にすることです。厳密にいうと、無終止文は2つ以上の独立した文節が接続詞または正しい句読点なしでつながれた文です。しかし英文校正.netでは、句や節が多すぎる文も無終止文とよんでいます。無終止文は読者の忍耐力と集中力に負荷を加え、論文を理解しにくくします。無終止文に対処する最も簡単な方法は、それを2つ以上の短い文に分けることです。これは無終止文の例です。この文は長すぎます。さらに深刻なことに、結果と発見に焦点を合わせるよりも研究の詳細を議論することで読者の気を散らしています。以下のように、余計な説明を省き、それを後の文に入れることによって、この問題は簡単に解決できます。明確かつ簡潔なグループ名を使うようにしてください。長いグループ名は、直観的で明確な略称にすることを検討してください。このように極端に長いグループ名がある場合、このように直観的で明確な略称を挿入してください。こうしておけば、あとは略称だけで大丈夫です。日本語では、「私たち」や「我々」を「誰でも」の意味で普通に使います。しかし英語では一般的に、“we”は話者とそのグループを意味します。英語のネイティブスピーカーは、「誰でも」の意味で“you”をよく使います。これを「非人称のyou」といいます(つまり、誰か一人について話しているのではなく、「誰でも」の意味です)。しかし、「非人称のyou」は通常は会話で使用される表現です。文章で「誰でも」を意味する場合は“one”を使うことをお勧めします。あるいは、「どの医師も」の意味で“the physician”や“physicians”のような表現を使うこともできます。“by using”は冗長な表現です(2つの単語がほぼ同じ意味をもちます)。両方ではなく、どちらか一方を使ってください。場合によっては、“by”や“using”より“with”が適していることもあります。“it is considered”は、日本の研究者が書いた論文にしばしば見られる表現です。これは自然な英語表現ではありません。代わりに“it is thought”や“it is widely accepted”のような表現を使ってください。“on the other hand”は、通常は会話で使用される表現です。文章では“in contrast”を使うことをお勧めします。どのような原稿も最終的にはネイティブである科学専門編集者のチェックを受けるようお勧めしますが、間違いや矛盾、不自然な表現を取り除くために、ご自分でできることがたくさんあります。そのいくつかをご紹介しましょう。Microsoft Wordは最高のワープロソフトです。よりよい原稿を書くために、次のような方法が使えます。論文を書くとき、さまざまな問題を引き起こす原因になるのが、参考文献リストと本文との不一致です。よくある2つの問題は、1)本文とそれに対応する参考文献で著者名のスペルが異なる、2)ナンバリングの問題です。これらの誤りを取り除く最も簡単な方法は、参考文献のページを印刷することです。最後に論文を読み返すとき、そのプリントを手にしてください。そして、本文で参考文献が出てくるたびに、1)本文と参考文献リストで(記載されているなら)著者名が同じであるかと、2)参照番号が正しいかを確認してください。よりよい論文を書くのに役立つ、いくつかのオンライン・リファレンスがあります。This is dummy text.
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