1日目 2日目 3日目 4日目 英語

今日はメルボルン滞在が5日ほどだったのでとりあえず5日分くらいのコーヒーの写真やら記録を残しておこうと思います。ここは天井に椅子があるお店です。エアビーのオーナーさんもオススメで、かつエアビーから1番近くにある有名店です。朝7時頃に行きましたが基本人がいっぱいでした。適当に頷いてたらテイクアウトで頼んでたらしくお店で飲めなかったのが悲しかったです…頼んだのはロングブラック。テイクアウトのコーヒーを手にさまよい歩くこと3時間、お腹も空いてきた僕はお洒落なカフェを見つけました。それがこのMarket Lane Coffeeです。このnoteの表紙もここでとったものです。同じミスは繰り返すまいということで店で飲むと宣言しました。そしたら、インサイドかアウトサイドか選んでとのことで、インサイドは4人席しかなかったので、アウトサイドに。表紙のイケメンな二人組の横の席で飲んでました。頼んだのはラテと昼飯がわりの甘いお菓子。16時半頃に昼間並んでたデュークコーヒーという店に行こうとしました。しかし、ラストオーダーの時間は過ぎたとのことで断念…部屋に帰る途中で見つけたのがここです。店内に入って注文するパターンと道路に面したコーヒースタンド形式で頼んでテイクアウトしてねって感じの二カ所注文できる方式があって疲れ果てていたのでテイクアウトして家に帰ることに。変わり種として、ラテにアーモンドミルクを入れたものを注文しました。紙コップがどの店もすごいお洒落なんですよね…後通りかかったこのアーケード街、実は人気なスポットらしかったです…2日目は写真を撮れなかったというのもあって再チャレンジのブラザーバババダン。(写真の上の椅子がついた天井、見れるでしょうか…)昨日よりも遅めの11時とかに行ったからか、店員さんも2人から4人に。店内も活気のある感じでした。頼んだのはカフェラテ。昨日ラストオーダーで入れなかったこちらに行きました。カンバンがオシャレ。コーヒーマークだけって。イケてますよね…こちらも行列の人気店でしたが、なぜかメルボルンのコーヒー屋って人気店でも店員もお客さんもスマートなんですよね。写真撮ったら笑顔向けてくれる店員さんや、頼んだコーヒーを届ける時に必ず何か声をかけてくれる(英語がわからないので笑顔で返してますが、大抵調子はどうだい?とか楽しんでくれよな。みたいな内容です)コーヒーはフィルターを注文。フィルターはそこまで美味しくないのかと思ってましたが、そんなことなくて飲みやすいし、渋みもない豆の良さと淹れ方の技術を感じることのできる志向の一杯でした。(注文の来ない間も試飲しあって首を傾げたりアドバイスしたりを繰り返してたのでそりゃバリスタのレベル高いわ…となりました。)横向きなのは明日に直します…最後はお腹が減ったので部屋と同じビルにあるフードコートへ。(僕の借りてる部屋が実はすごい好立地なんです…)ハムチーズクロワッサンとともにラテを頼みました。が、写真を撮り忘れてたので、フードコートにある面白い形のディスプレイで代わりとさせてください…3日目はそれまでとは打って変わってヴィクトリアマーケット方面に。(こっち側にも美味しいコーヒー屋さんがあるとの情報を得ていたので)そんな時、まさかのマーケットレーンコーヒーに出会います。チェーン店だったのか…と驚きましたが、こちらでもラテを注文。受付の人がまさかの日本人で、僕が英語で答えて受付の人が日本語で独り言呟く…みたいなカオスなシチュエーションでした。3日目の大本命。セブンシーズです。だいたいのサイトでオススメに出でくるこちらのカフェ。それまでのコーヒースタンド的なコンパクトなお店ではなく、完全な喫茶店というかレストラン的な構えでした。店員さんもバリスタが5人。フロントも5人。キッチンが3人くらいの編成で、すごい連携でした。誰がどこ担当というより、空いてるところを空いてる人が埋めてくみたいな。あとは性善説に乗っ取ってるのか面倒なのかわからないんですが、レシートのない後払い形式なんですよね。で、自分の座ってた席を言ってお金を払うという感じでした。頼んだのはハニートーストとロングブラック。(注文時の短パンお兄さんがすごいイージーとかザッツグッドとか褒めてくれたのがなかなかに嬉しかった…)なんか、セブンシーズもそうなんですが、駅近とかアクセスとか無視して知る人のみぞ知るみたいな場所にあるカフェでした。カフェの目印がなくて、代わりに人がたくさんいるから見つけることができたのが面白かった…ここはスタンディングオンリーな店内だったんですが路地裏にあるので路地裏が実質店の一部みたいな感じで牛乳箱みたいなのに座ったりしてる人がいっぱいいました。サラリーマンが多い印象でした。頼んだのはラテ。撮影した直後にサラリーマンの財布が飛んできて、僕のラテが飛び散り、お気に入りのTシャツ(キートークのカラフルなやつ)が汚れてしまったというショックな出来事がありました…がしかし。それを気にかけてくれた美人な店員さんのご好意?によりフィルターコーヒーのサービスと、ティッシュをもらったりしたのでプラマイでいうとプラスみたいな感じでした。ちなみに天井にネオンでパトリシアっていうローマ字が施してあって、天井で表現する店おおいな…と思ったりもしました。4日目。初日以来の6時起床をキメた僕は、少し遠めのサウスメルボルンへと行くとを決意。探してもなかなか見つからないこのお店から行くことにしました。結論、地下にありました…どうりで見つからないわけです。カメラを向けると陽気なポーズを取ってくれる店員さんもいるこのお店、非常に独特で、現金払いの人が多いお店でした。他の店はクレジットの人しか見なかったのに対し、この店はカップに小銭、カップ置きに現金が置いてあって、お客が勝手にそこからお釣りを取って行っちゃうスタイル。店員は何を注文したか知ってるかのような雰囲気だったので常連とのやりとりなんだろうなぁと思いながら見てました。僕が注文したのはロングブラックのラージサイズ。(やはりうまい)ここは本日の本命。セブンシーズと同じく調べたらよく出てくる有名店。場所はサウスメルボルンで、メルボルン市街からは遠かったんですが、サウスメルボルン市場だったりお洒落な建物がいっぱいある中にありました。ここもセブンシーズと同じくレストラン形式で、さらにグッズ売り場がすごい大きくてWi-Fiもあって、と人気店というのがすぐわかる店構えでした。頼んだのはハニートーストとラテ。(前の女の人がアボカド生卵載せのトースト頼んでてさらにすればよかったと後悔したりしました。)サウスメルボルンにある2店舗目の有名店。シェドレ。建物が煉瓦造りですごいオシャレ。キッチンもなんだか不思議な感じでした。注文したのは少しコーヒーハイペース過ぎたのでホットチョコレート。このメニューもどの珈琲店にもあるところを見るとメルボルンではスタンダードなメニューっぽいです。カップが僕の好きなタイプと色でした。味は当たり前のごとく美味しかったです。(逆にまずい飲み物を引き当てる方がむずいんじゃないかな…)ちなみに4日目のこの後、もう1店舗行こうとしたんですが、16時回ってて無理でした…メルボルンのコーヒー屋はむっちゃホワイトで、朝6時ー夕方の16時(遅いところで18時)たかなんですよね。で、時間少しでも過ぎると店から人が消えて潰れたお店みたいな雰囲気に変わるんですよ。千と千尋の神隠しの、昼間の商店街みたいな感じです。基本3店舗ペースなんですが、別に意識してるわけじゃないんですよね。でも、ついでに観光地巡ったり、迷子になったり、公園とかでぼーっと休んでるとこうなっちゃいます。コーヒーは1日3杯飲むのが1番健康に良いって聞くのでまぁちょうどいいなぁと思いつつ明日も元気にコーヒー三昧です。また、4日くらいしたらまとめるかもです。サポートしていただいたお金は旅の資金にさせていただければと思います。新しい刺激をもらいにいろんなところを旅したいです。毎日日記を書きます。その日の思考を貯めていきます。

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