Awsten Knight(以下Awsten) : ありがとう!初のフルアルバムは最高だったよ。たくさんの楽曲を持ってプロジェクトに入っても、いつもなら楽曲を結構カットしないといけないんだけど、フルアルバムだとその3倍は収録できるからね。それによりたくさんの楽曲をレコーディングすることができたから、今までやりたくてもできなかったかっこいい別のアイデアを試すことができたんだ。それをやっとみんなに聴いてもらえるなんて最高だよ。 Awsten: 2015年の6月、Clusterの制作が終わったその日から「Double Dare」の曲作りが始まったんだ。本当に1曲はヒューストンに戻った1日か2日後に書いてデモまで録り終えた。2016年が終わる頃には多分アルバムのほとんど楽曲が書いてから1年以上経つことになるよ。だからこそみんながやっとこれを聴いてもらえるのが嬉しいんだ!世の中の人がまだその存在を知りもしないアルバムの楽曲をヘッドホンで聴くのはほぼ不可能だしね。 Awsten: ツアーを重ねたことで今まで以上に自分の声の出し方に自信が出てきた。アルバムを聴いた人たちはそこに気付いてくれてて、自分が成長したってことが分かるんだ。今回のレコーディングは、初めて本当のスタジオでレコーディングした「Cluster」の時よりも簡単だったよ。最初の2枚のEP(「Airplane Conversations」と「Black Light」)は友達のガレージでレコーディングしたからね。「Cluster」の時は正直スタジオとかに慣れてなくて神経を使ったけど、「Double Dare」は前より準備もできてたし、スタジオに入ってスムーズにうまく進められたんだ。 Awsten: 彼はかっこいいアレンジや構成の提案とかをしてくれて、僕は納得するばかりだった。Courtneyも同じように提案してくれたんだ。 Awsten: 一番難しかった所はどの曲をアルバムに載せるかという判断だった。スタジオに入った時は40以上の楽曲があったんだけど、そこからどれをアルバムに収録するか真剣に考えて20曲くらいまで絞った。最終的にオフィシャルトラックリストの13曲に決まったんだけど、選曲はものすごく大変だったよ。 Awsten: Waterparksの曲を作る時はいつも様々なクリエイティブなアイディアを交わすんだ。必ずしも、頑張って幅広い楽曲を書こうとチャレンジしているわけじゃないんだけど、ポップ曲ができればそれを突き詰めるし、もしもっとハードな曲ができればそれも楽しむんだ。曲作りの過程で重要視してたわけじゃないけど、そのスタイルがアルバムに影響していったんだと思うよ。これまでやったことのないジャンルの要素が入ったかっこいい曲を入れるために、かっこいい曲を何曲かボツにもしたしね。 Awsten: いや、そんなこともないよ。ビッグな音を作るのはしばらく前、Clusterを書いた後くらいから考えていたことなんだ。それにほとんどの楽曲はフェスに出演する前に完成してて、Warpedが始める二日前にレコーディングは終わっていたんだ。ヨーロッパのフェスもその後だったしね。 Awsten: ダークネスだね。愛猫のJetにヒーッて言われた時とか、スーパーでオレンジジュースが売れ切れていた時とか、良くないこと。 Awsten: 現状のことを考えるとポップパンクバンドのジャンルに入れられるのが好きじゃなかったんだ。このジャンルのほとんどの人気があるバンドは6年前にハードコアキッズがかっこいいと決めたバンドなんだよ。より激しい方が偉いみたいな論争でおかしな方向に変わってしまったんだ。スタイル的にすごく狭いジャンルでもあるから、僕たちが様々な影響を受けてインディーロックやエレクトロガールポップとかを混ぜたりしていることを見落として欲しくないんだ。何度も同じようなポップパンクアルバムを作り続けたくないから、新しい音楽作品を作っているんだよ。例え完璧なポップロックやポップパンクのアルバムを作ったとしても、それはもうAll American RejectsやJimmy Eat World、Fall Out Boyがすでにやっていることでしょ。2016年にクリエイティブなことをしているのに、10年前に他の人たちがやったことを繰り返すだけなんて意味がないと思うんだ。 Awsten: ちょっと偏った見方になっちゃってるかもしれないけど、Good Charlotteは最高だったね。オーディエンスの人数もエネルギーも半端じゃなかった。袖から見ていて、自分が演奏しているわけでもないのに、あの場の興奮につられて自分までアドレナリンが出たよ。 Awsten: もちろん!毎週Jenna(Tonight Alive)とKellin(Sleeping With Sirens)とはAlternative Pressテントでサイン会をしていたし、それ以外でもツアー中は会って話したりしていたんだ。面白いことにみんなとサイン会をやっている時にちょうどState Champsが演奏していた時もあったんだよ。 Awsten: 日本に行くことが待ち遠しくてたまらないよ!バンドの仲間は口を揃えてツアーをするのに一番いい国だと言っているし、そんな彼らが羨ましくてしょうがないんだ!すぐに会いに行くからね!Pingback: Pingback: Pingback: Pingback: Pingback: Pingback: Pingback: Pingback: (C)RS
AP JAPANフリーペーパー10月号にも掲載! 今年3月にGood CharlotteのBenjiプロデュースによるEP「Cluster」をリリースし、その後Warped Tour全日程、UKのフェスReading & Leeds Festivalにも出演するなど国内外で注目を集めているポップロックバンドWaterparksが待望のデビューフルアルバム「Double Dare」をリリース 現時点ではこのメニューの読み込みに問題があります。 川北猿員 ... 「川北猿員」はそれの最たるもので、ブルーハーツを連想させるようなメロディが、いい意味での青さを放ってます。 ... Also für alldiejenigen die sich nicht scheuen mal etwas neues auszuprobieren kommen auf jeden fall auf ihre kosten. ロック・バンド、マキシム ザ ホルモンのアルバム、前作『糞盤』から約1年振りにリリース。産婦(サンプ)の日に\2,259(夫婦も号泣)の価格で発売!「ROLLING 1000tOON」、「アナル・ウィスキー・ポンセ」を含む、怒涛の全13曲を収録!! wallとは。意味や和訳。[名]C1 (建物・敷地・部屋などの)壁(解説的語義)内[外]壁,(敷地などの)塀,堤防,防潮壁;〔~s〕(四方を取り囲む)城壁,防壁a plaster [mud] wallしっくい[土]塀a garden wall庭の塀a harbor wall防波堤lean against the wall壁にもたれかかる1a 〔the W-〕ベルリンの壁( ベル … ♦Fools Fall In Love (#97 2006/11/19) ♦Two Sleepy People (#96 2006/11/19) ♦My Ship (#95 2006/11/13) ♦This Is New (#94 2006/11/13) ♦I Got Plenty o' Nuthin' (#93 2006/11/07) ♦Sweet and Low-down (#92 2006/11/07) ♦Little Jazz Bird (#91 2006/11/01) ♦Why Shouldn't I? The harder they'll fall, one and all そして、彼らは辛くなるだろう、辛くなるだやろう、全員な、 Ooh the harder they come The harder they'll fall, one and all 彼らは辛くなるだろう、辛くなるだろう、全員な Well the oppressors are trying to keep me down Trying to drive me underground 4. falling jimmy 5. Weblio 翻訳は、英語を日本語へ和訳、日本語を英語へ英語訳する、無料の機械翻訳サービスです。辞書や辞典との連携により単語の意味や発音も確認できます。
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