マウスが使えないユーザーが、キーボード操作 ([Tab] キーによるフォーカス移動) で「もっと見る」ボタンにフォーカスを当てて、[Enter] キーを押したときのことを想像してみましょう。追加コンテンツがインレイ表示されると同時に「もっと見る」ボタンが消え、フォーカスも同時に消えてしまうのです。
図示すると、以下のような感じです。
検索結果として表示された対義語や反対語のリンクをクリックすると、さらに、その言葉の反意語を見ることができます。 Weblio対義語・反対語辞典の特徴. 理想的には、「もっと見る」ボタンにフォーカスが当たっている状態で [Enter] キーを押した後、ボタンが消えたとしても、インレイ部分の先頭にフォーカスが自動的に移るのがよいと思います。もっとも、インレイされたコンテンツの先頭にフォーカス可能な要素を置けるか、という議論はあるかもしれませんが、であれば、フォーカスを維持する目的で「もっと見る」ボタンは消さずにおく (視覚的には非表示にしても、HTML ソースコード上は存在させておく)、という手もあるかもしれません (その場合、このボタンのラベルは、「これからインレイ表示をさせる」ことを意味するものではなく、「既にインレイ表示が完了した」ことを匂わすものに変更できると、なおスマートでしょう)。
※「ほっともっと」が使用している牛肉・豚肉・鶏肉・魚には、骨が入っている場合がございます。ご注意ください。 ※パーティプレート・オードブル・幕の内弁当は、おかずを事前に調理し、盛り込んだ … Accessible & Usable (旧名称 : Website Usability Info) は、ウェブをはじめとするデジタルコンテンツの、ユーザビリティ、アクセシビリティ、情報設計 (IA) に関する話題をマイペースに発信しているサイトです。人間中心設計専門家の また、自動的な「無限スクロール」と異なり、ユーザーの任意操作 (クリック、タップ、または [Enter] キー操作) によってのみコンテンツが追加挿入されるので、インレイ部分の下にあるコンテンツ (たとえばフッターなど) にもアクセスが可能になります。
ただし、この UI には、アクセシビリティ上の課題があります。
誤りの反対の意味の言葉。・対義語・反対語誤り⇔正意味事実や本質と違っている様子事実や本質と合っている様子同じ意味の言葉誤 - 逆の意味の言葉や熟語を調べられる対義語辞典 次にユーザーが [Tab] キーを押すと、ページ先頭のフォーカス可能な位置に、フォーカスが戻ってしまい、いわば「イチからやり直し」のような感じになります。
Web サイトの画面設計をしていて、こんなユーザーインターフェース (UI) は使えないか、検討する機会がありました。
毎週土曜午後2時28分~2時57分放送『おかべろ』岡村隆史(ナインティナイン)が、とある飲食店の常連客として店に訪れた有名人に質問していくという“シチュエーショントークバラエティー”! この「もっと見る」ボタンのおすすめポイント. jsがたったの8行! htmlはn件ごとにdivで区切ったりする必要なし 「もっと見る」をクリックして出現する時、ささやかなアニメーションつき; 実装のポイント あるいは、インレイ表示された最下部に「もっと見る」ボタンが再表示されるようなケースの場合、フォーカスも自動的にその再表示されたボタンに当たる形になるので、そこから次にユーザーが [Tab] キーを押すと、インレイ部分の下にあるコンテンツにフォーカスが移る形になります。
いろいろな対義語や反対語の日本語表現を約8500語収録しています。 このような、「もっと見る (See More)」ボタンを押すことによってインレイでコンテンツを追加表示させる UI には、以下のメリットがあると考えられます。
もっと見るボタン - codepen. 実在する UI としては、「無限スクロール (infinite scroll)」と言われているものの派生パターン (自動で追加コンテンツが出現するのではなく、手動トリガーボタンによって追加コンテンツを表出させるもの) に近いと言えます。
ある Web ページを開いたとき、デフォルト (初期状態) ではメインコンテンツの一部が隠れていて、「もっと見る (See More)」ボタンを押すと、そのボタンが消えて、隠されていたコンテンツがインレイで表示される、というものです。
つまり、
情報量が多く、すべてを表示すると縦スクロールが長くなりすぎて全体を把握しにくくなるようなページの場合、優先度の低い情報をデフォルトで隠しておくことで、一覧性を高め、ページ全体としての概要を把握しやすくすることができます。
「もっと見る」ボタンを押して隠れていたコンテンツをインレイで追加表示させる、という ui があります。ページの一覧性を高める (概要を把握しやすくする) メリットがある一方で、アクセシビリティ上の課題もあります。 いずれにしても、フォーカスが「行方不明」にならないようにする (キーボード操作でページを閲覧するユーザーに対してもできるだけ自然な文脈で利用できるようにする) 工夫ができるとよいな...と思います。 私はなぜか「もっと見る」ボタンを実装することがやたらと多いので、いろいろなやり方を試す中で「これが一番シンプル!」と発見した方法を書いておきます。今回は以下のような要件の「もっと見る」ボタンを実装します。デモを作成しましたので以下のリンクから動作確認ができます。詳しい実装はデモのcodepenを見てほしいのですが、jQueryでやっていることは下記のような内容です。実装は以下のようになっています。「最初の6件以外」をどう取得するかがポイントですが、cssのこちらは以下のような実装をしました。非表示の要素には最初はアニメーションはcssで実装しています。以下はアニメーション部分のcssの抜粋です。「非表示のスタイルは初回表示時に全件表示されたあと7件目以降が隠れるところのが一瞬見えてしまいます。もっと良い実装をするなら、アニメーション時だけ特定のクラスを付与すると良いのですが…それはまたの機会に…。css疑似クラスの
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