災害 デジタルアーカイブ 神戸市

2020.07.14.

神戸市に住むおよそ半数が、「震災を知らない人々」となり、記憶や教訓の風化が急速に進んでいます。 震災映像の公開にあたって、震災後に生まれた大学生のみなさんに、当時の映像を見ていただきました。 毎年のように起こる災害。 センター概要目標・計画・評価団体の方へ資料室について所蔵資料について所蔵資料の寄贈と貸出資料室の刊行物資料室が取り組んだ企画FAQとリンク集研究概要研究体制現在進行中のプロジェクト研究成果・レポート災害対応の現地支援各コース【ご来館に際してのお願い】新型コロナウイルス感染防止対策のため、以下のお客様につきましては、・発熱や咳、くしゃみなど風邪の症状がある場合(入館時に体温測定にご協力いただきます)・マスクを着用していない場合 などまた、ご見学・体験いただけない展示があるほか、各シアターでは上映回数を減らすとともに、入場人数に上限を設けています。詳しくは本日の開館時間2020年07月26日(日)開館カレンダー休館日2020.07.102020.07.012020.07.192020.07.142020.07.062020.06.292020.06.132020.07.162020.07.022020.06.08 阪神・淡路大震災フォーラム 災害に強いまちづくりへ/(財) 全労済協会(全国労働者福祉・共済協会):発行. 持続可能な災害デジタルアーカイブを構築するためには、多くの情報を含んだ災害記録をデジタル構築し、それらの記録を地域防災・防災教育などに積極的利用することで理想的なデジタル災害アーカイブを完成させることが示唆される。

阪神・淡路大震災 神戸市災害対策本部学校部 100日間の取り組み/神戸市教育委員会事務局:発行. 阪神大震災の記録 あれから1年夢輝いて!

記事特集 神戸市は16日、阪神・淡路大震災時の市内の建物の被災度などを、地理情報システム(GIS)上に落とし込んだデジタルアーカイブの公開を始めた。発生から四半世紀がたち風化が危惧される中、被災者が持つ資料や証言をインターネットのデジタル地図上に集約し、社会全体の記憶として保存、継承するのが狙い。調査や関係者からのヒアリング、行政資料の収集には、兵庫県立大で減災や復興政策を学ぶ学生らが当たった。 学生らは2018年ごろから震災資料にGISを応用する研究を始め、ワークショップで作成したデータを同市のサイト「神戸市情報マップ」に掲載していた。今回、不完全だったものを手直しし、被災した市民や市職員の証言、学識者の解説などの映像、市内に点在する震災モニュメントの位置などを確認できるデータを新たに加えた。 同サイトの「阪神・淡路大震災25年 災害デジタルアーカイブ」「神戸GIS震災アーカイブ」内にある。(上杉順子)07/25~07/26Copyright 7月15日(水)の臨時休館について. 神戸大学附属図書館デジタルアーカイブ「震災文庫」は被災地の中にある図書館の責務として災害復興や地震研究・防災対策などに役立てていただけるよう広く提供しています。

神戸市は16日、阪神・淡路大震災時の市内の建物の被災度などを、地理情報システム(GIS)上に落とし込んだデジタルアーカイブの公開を始めた。 2020.07.10 【重要なお知らせ】団体予約・下見予約の受付停止及び今後の予定について(7月17日更新)

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