team℃-ute(岡井千聖推し)がハロプロ関連の情報をまとめたブログ。引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。 スポンサーリンク 前回、快盗として大事な人を取り戻す為。警察として人々の平和と安全を守る為。お互いの進むべき道で相対する敵との戦いに身を投じる事となった魁利と圭一郎。魁利は仇敵ザミーゴとの一騎打ち。そして圭一郎は街を破壊する巨大ポーダマンとの戦いに挑みます!!当ブログ恒例の早見初美花特集ですが、後から付け足すと流れがおかしくなると判断した為、あらすじ紹介と同時進行でお届けします。苛烈を極めるルパンレッドとザミーゴとの戦い…ドグラニオとの戦闘の傷が深く、また自らの身体を液状化するルパンコレクションの能力により次第に劣勢になっていきます。 その頃、巨大ポーダマンの前に立ち尽くすつかさと咲也のもとへ圭一郎とノエルが合流。同じくドグラニオにやられたグッドストライカーの整備も終わり、巨大ポーダマンとの戦闘に!!「迅速にカタをつける」言葉通り巨大ポーダマン軍団を一気に殲滅します!!目覚めた初美花。隣のベッドには透真の姿… 状況を把握すべく起き上がった初美花の元にやってきた一人の男に警戒します。ここは国際警察病院。ふたりは国際警察の権限において身柄を確保されていたのです。…と説明したかったんでしょうが、背後からの透真の攻撃であえなく気絶。(ちなみにこの役者さん…スーツアクターの方らしいです。) 突然の透真復活に驚く初美花をよそに、「行くぞ」と透真。ふたりは病室を抜け出します。病室を抜け出したふたりが向かったのは国際警察のオフィス!!そこでVSチェンジャーを探しますが… そこへつかさと咲也が戻り、ふたりに対して銃を突きつけます。ついこの間まで近所の馴染みのお店の従業員と常連客の間柄だったはずが、こんな形での再会。咲也は初美花に対しておとなしく病院に戻るよう警告しますが…「できません」ときっぱりと拒絶。ザミーゴを倒しさえすれば大事な友達を取り戻せるから…と。 しかし、その傷で戦いを挑むのは無茶だし、下手したら命を落とす可能性があると諭すつかさに対し…「だから行くんだ!」感情をあらわにする透真!!なぜなら自分たちよりももっと無茶する奴(魁利)がひとりで戦っているから。 その思いは初美花も同じで…また大事な人を失うのは嫌だし、その為だったら何だってすると宣言します。 両者の間に流れる張り詰めた空気… そして、机の上に置かれたVSチェンジャー。「持っていけ」とつかさ。 立場は違えど、魁利を見殺しにはしたくない…と。 そして、咲也も思いは同じ…ただ立場が違うから自分にはこれしかできない…と。 「ありがとう」という初美花に対して、2年前に出会いたかった…と。もし2年前…快盗になる前の初美花と出会えていたら、もっと違う形で助けてあげられたんじゃないかと… それに対して首を横に振った初美花。今、こうしで出会えたからこそ、咲也のいいところを知れたんだと。 再びVSチェンジャーを手にした透真と初美花。「3人で生きて帰れよ。」「あなたたちも。」 快盗と警察…立場の違う者同士でエール交換し、透真と初美花は魁利の元へと向かいます。その頃、圭一郎を呼び出したノエル。命の危険を伴うが、君たち(パトレンジャー)にしか頼めない事…を圭一郎に依頼するのでした。ザミーゴの猛攻の前についには変身解除状態となり、窮地に立たされる魁利。 そこへ突如天空から振ってきたVSビーグルの銃弾。ザミーゴとの戦闘に割って入った透真と初美花が魁利を救出します。「何故助けにきた」と問う魁利の鼻をむぎゅっとつまんだ初美花!! 残ったひとりが願いをかなえる…第1話からずっと言い続けてきた快盗の約束事を「クシャクシャのポイだよ。」とあっさりと反故にしてみせた初美花。 そして透真も…「ここまで3人でやってきたんだ。今さら置いていくな。」とこの笑顔。 さらに、たとえ置いていかれたとしてもついていくから…と初美花。 それを聞いた魁利…「俺のこと好きすぎかよ」と精一杯の強がり。 かくして再び立ち上がった魁利、透真、初美花の3人。互いのVSチェンジャーを重ねて近いのポーズ。そこに4人目の男が現れエックスチェンジャーを重ねます。ノエルはザミーゴを倒すための秘策を準備していたのです!!そしてその手にはトリガーマシンバイク&クレーンが。一方、国際警察では圭一郎からトリガーマシンをノエルに奪われたと報告。 「申し訳ありません」と深々と頭を下げる圭一郎。その様子に唖然とするつかさと咲也でしたが…実はこのふたりもVSチェンジャーを奪われたと報告をあげていたのです。 「言い訳はしない」「たるんでました」と、同じく陳謝するつかさと咲也。こっちはこっちで相変わらずの一枚岩。 そんな折、ドグラニオ襲来!!半径2キロ圏内が壊滅との知らせを受け、ドグラニオを倒すべく現場に出動する国際警察!!ルパンレッドを探すザミーゴの元へと現れたルパンレンジャー。4匹に増えてるじゃねーかと言いつつ、まとめてかかってこいとザミーゴ。いよいよ最終決戦へ!! 時を同じくしてドグラニオと対峙するパトレンジャー。こちらも決戦の時を迎えます。 ルパンレンジャーとザミーゴと勝負はいよいよ佳境へ!!戦いの中でルパンレッドはザミーゴの銃を奪い、これなら液状化できまいとザミーゴを狙い撃ちしますが、間一髪で避けた先にノエル。なんとノエルが氷漬けにされてしまいます。 その隙をついて反転攻勢に出たザミーゴでしたが…それはルパンレッドの誘い水!!ザミーゴの能力である凍結&瞬間移動の能力を逆手に取って、氷漬けにされたノエルを背後に転送させ…一気にザミーゴの金庫からルパンコレクションを奪取!!これにより液状化の能力の封印に成功します。 いよいよこれから…というところに、隣の戦場からドグラニオによって吹き飛ばされ、変身解除状態となった圭一郎たちが。さらに追い打ちをかけんとするドグラニオの攻撃を身を挺して庇ったノエル。これによりノエルも変身解除に… 思わぬドグラニオの乱入にすっかり水を差された形となったザミーゴから、ここで驚きの提案。なんとドグラニオの金庫の中に入れてくれと頼むのです。ザミーゴの望みは唯一つ。誰からも邪魔されない場所で心ゆくまでルパンレンジャーと戦う事。しかし、ドグラニオの金庫に入るという事は、ドグラニオが自らの意志で金庫を開けない限りは二度と外に出られない事を意味します。そんなリスクを背負ってでもルパンレンジャーとの戦いを望むザミーゴを面白いと感じたのか、それを許可します。そんなザミーゴに呼応してドグラニオの金庫の中へ向かわんとするルパンレンジャーを呼び止めた圭一郎でしたが…そんな圭一郎に対し…ルパンレッド(魁利)は自らのビクトリーストライカーと、世界の平和を託します。同じくルパンイエロー(初美花)ととルパンブルー(透真)も同じく、ダイヤルファイターを託し…アデューという言葉とともにドグラニオの金庫の中へと向かうのでした。遂にドグラニオの金庫内でザミーゴとルパンレンジャーの最終決戦がスタート!! その中で次第に攻勢を強めていくルパンレンジャー。これまでの戦いを通して、ルパンブルーもルパンイエローもレベルアップしており、ザミーゴと戦えるレベルにまで到達していたのです。そして、ザミーゴの隙をついて同時攻撃!!ザミーゴの腰の金庫にトリガーマシンをセットし、ボタンを押下…奇襲殺法は成功したものの、その代償として氷漬けとなってしまったルパンブルーとイエロー。手にした銃を捨て、新たな銃を手にしようと金庫に手を伸ばしますが…ザミーゴの金庫は閉ざされたまま!! ノエルの考えた秘策はこう…ルパンレンジャーが持つダイヤルファイターに金庫を開ける能力が備わっているように、パトレンジャーが持つトリガーマシンには金庫を閉じる能力があるとの事。そこで、トリガーマシンを使用して金庫の暗証番号を初期化。ザミーゴの知らない番号に再設定する事で、二度と金庫を開かなくするという作戦。それによって氷の銃の供給源を絶ち、使えなくするという作戦。 作戦は見事成功!!一番厄介だった相手を凍結させる銃を封じた事によってあとはトドメをさすのみ!!全てを込めたルパンマグナムが遂にザミーゴを貫き…遂に決着!!!! ザミーゴの死によって氷漬けにされた人々が次々と解放され…魁利の兄の勝利も、透真の婚約者の彩も、初美花の親友の詩穂もついに生還。ルパンレンジャーは失った大切な人を取り戻す事に成功したのです。そして、同じく復活したルパンイエローとルパンブルー。その姿を見るや否や…ふたりの胸に飛び込んだルパンレッド。魁利は顔をクシャクシャにしてザミーゴを倒したこと。悲願がかなって大事な人を取り戻したことを伝えるのです。3人は抱き合い、そして自分たちの勝利を素直に喜ぶのでした。青の薔薇の花言葉…元々は「不可能」という花言葉だった青の薔薇ですが、2004年にサントリーが世界初の青い薔薇の開発に成功した事で、「夢かなう」という花言葉へと変わりました。異空間に青い薔薇の花びらが舞っていたのは、大願成就の象徴だったのではないでしょうか。 大量失踪事件の被害者が戻ってきたことで、ザミーゴの死を知ったドグラニオとパトレンジャー。こちらもいよいよ最終決戦へと突入します。次週はついにルパパト最終回。今度はパトレンジャーとドグラニオによる最終決戦が繰り広げられます。ここにルパンレンジャーが参戦するのかはわかりませんが…泣いても笑ってもこれが最後。1年間かけて追いかけ続けてきた物語の結末をしかと見届けたいと思います。今回はある意味「怪盗戦隊ルパンレンジャー編」が先にエンディングを迎えたような形になったわけですが… やっぱり1年間というロングスパンの間に積み上げられてきたものってすごく大きくて、その下地があるからこそ感動も大きく泣きながら観ました。ブログを書くにあたって、何度か見返しながらあらすじをまとめていくんですが、その作業をしながらまた涙…本当に涙なくしては語れない回だったと思います。 元々「怪盗戦隊ルパンレンジャー」になった3人にあったのは、近しい人が大量失踪事件の被害者であるという点だけ。だからこそ「大事な人を取り戻す」という共通の目的意識の下、「たとえ誰かが倒れても、残った奴が願いをかなえる。」不文律が成り立っていたわけですが…数々の戦いを経て互いが互いを仲間として認めるようになり、いつしか家族のようなかけがえのない存在になっていた…というのが第1話から第49話までを通して描かれており、その思いが今回の第50話で一気に爆発した…そんな回だったと思います。 よくよく考えると、魁利の鼻むぎゅ、透真のクールなリアリストというキャラクター、初美花の「クシャクシャのポイ」という台詞…これらも全部今日この日の為の伏線のようなもの。普段、感情を表に出さない透真が、魁利を心配して感情をあらわにするシーンなんかは、それまでの透真を知っているからこそぐっとくるものがあったし、いつも魁利から鼻むぎゅされていた初美花が魁利にやり返した上に、大事にしていたはずの快盗の不文律をも「クシャクシャのポイ」とあっさり反故にしてしまうシーンも、終わりが近いからこそ成立するちゃぶ台返しみたいなもの。だからこそスコーンと入ってくるし、その分、涙も滝のようでした(笑) 本当は終わってほしくないんですが…ルパパトの本放送はついに最終回を残すのみ。パトレンジャーとドグラニオとの決戦の行方も気になりますし、全て終わった後の快盗の処遇も非常に気になります。この1年間通してずっと楽しませてくれた「怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」が一体どんなフィナーレを迎えるのか…とにかく最後までしっかりと見届けたいと思います。 泣いても笑ってもこれが最終回…ルパパトの集大成を見せてもらいました。
東映オフィシャルサイト 快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー #17 秘めた想い.
この記事は2019年2月3日に放送された快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー 第50話「永遠にアデュー」の感想です。 前回、快盗として大事な人を取り戻す為。警察として人々の平和と安全を守る為。お互いの進むべき道で相対する敵との戦いに身を投じる事となった魁利と圭一郎。
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